「信頼関係」が仕事のスピード感を圧倒的に高める理由は?

「信頼関係」が仕事のスピード感を圧倒的に高める理由は?

どうも、jMatsuzaki株式会社のだいち(@spountant)です。

下記の「友達と一緒に遊ぶように働く」というテーマの動画を見た。

友達と働くのは何がいいかについて語られていて、結論それは「信頼関係が築けていること」だという。

信頼が築けていると、仕事上実際どんなことが起きるのだろうか。このページではそれを紹介していく。

jmatsuzaki.com 

信頼関係が圧倒的なスピードを生む理由

仮に信頼がない職場のことを考えてみよう。

相手とのあいだに信頼がないとルールが必要となる。

行動の自由を制限するような細かいルールを設定する必要があるし、そして承認フローも必要だろう。

「まずは直属の上司、その次は課長、その次は……」

このように、何重にも及ぶ承認は意思決定のスピードを落とす。

これは信頼関係がないことによって生じる弊害だ。

 

一方、信頼している友達なら承認フローはいらない。ルールも最低限、もはやいらないかもしれない。

「どんな意思決定をしても、こいつがする決断なら大丈夫だろう」という信頼があるからこそ、個人が自分の責任で意思決定でき、これが圧倒的なスピードを生む。

信頼関係があれば「これしてみない?」「いいね」という素早いレスポンスが可能となる。

 

信頼関係を築く方法は?

肝心の信頼関係を築く方法として、自分が一番効果的だと思っているのが、「価値観を共有すること」だ。

どういうことが好きで嫌いで、得意で苦手で、こういうときワクワクして、こういうときはイヤな気持ちになって、大事にしている考え方はこうで、こういう生き方をしていきたくて、夢はこういうのがあって等々。

この価値観の共有を繰り返して繰り返して、お互いのことを知っていく中で、ゆっくりと信頼関係は構築されていく。

こればかりは一朝一夕で出来上がるものではないのだろう。

ティール組織によれば「物語ること」も信頼関係を築くいい方法として紹介されている。

ほかの人の人生の旅について知れば知るほど、その人を疑いの目で見たり、嫌いになったりする可能性は少なくなる。「関係への信頼」を築くにはどうしたらよいか?お互いをもっとよく知ることだ。

ティール組織 p.267

その人の物語を知り「この人なら大丈夫だろう」と思えたとき、信頼が生まれる。

 

「あなたならできる」というメッセージを送る

あれこれ心配して口出しするのではなく、その人を信じて任せて待ってみる。

「あなたは弱い」という暗黙のメッセージを送ってしまうのが”心配”であるのに対し、「あなたは強い」というメッセージを送れるのが”信頼”なのだと思う。

価値観を共有できている仲間がいて、その人を信頼し、その人の可能性を信じること。

それが圧倒的なスピードと、平均以上の成果を出すことにつながるはずだ。

 

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