現役戦略コンサルタント「Shin」が提唱した、革命的なビジネス概念「アウトソース2.0」とは?

「自分ができないこと・やりたくないことを他の人にお願いする」ことをアウトソースという。アウトソースを上手く使うことができれば、業務を効率的に行うことができたり、自分のやりたいことに集中できたりする。実際にそれでいくつものビジネスが生まれてきた。

ただ、その間にはお金が介在するケースがほとんどだ。ある現役戦略コンサルタントはそれを「アウトソース1.0」と呼ぶ。そして、彼は新しいアウトソースの概念「アウトソース2.0」というものを提唱した。

完全にwin-winが成立し、両者に莫大なメリットがある。しかもそこにはお金が介在しない。そんな革命的ともいえる概念を提唱したのは、現役戦略コンサルタントのShinさん(@Speedque01)だ。

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新たな外注概念「アウトソース2.0」を紹介する | Shin@Outward Matrix | note

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新しいビジネスの概念「アウトソース2.0」

今、とてもアウトソースが流行っているんですよ。例えば、AIに代行させるだとか、部下にやってもらうだとか。自分でできること以外は他のツールを使ってやるっていうのは、とても効率化につながります。

アウトソースの具体例としては、自分の講演の文字起こしをしてもらう、はてなブログからWordPressへの移行作業をお願いする、といったことが挙げられる。

アウトソースをする際は、もちろんお金を払って業務代行してもらうという形になるんですけど、ぼくはそれを「アウトソース1.0」と呼んでいます。

これは全然悪いことではなくて、現にクラウドソーシングとかも流行っているわけですよね。自分ではやりたくない仕事を代わりにやってもらう。その代わりにやってもらった分お金を払う。まぁ当然のことですよね。

お金を払うから、あることをやってもらう。お金をもらうから、あることをやってあげる。ごくシンプルな概念が「アウトソース1.0」というわけだ。

で、アウトソース2.0の定義を誤解を恐れずにいうと、「お金の代わりに自分の影響力を使って、業務代行をしてもらう」。これがアウトソース2.0になります。

今までは「お金を支払い業務代行をしてもらう」という形だった。そうではなく、お金の代わりに自分の影響力を使い業務代行をするのが「アウトソース2.0」という概念なのだそうだ。

「アウトソース2.0」を4つのステップに分けて説明すると。。?

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今回、「アウトソース2.0」を概念的な説明で終わらせるつもりはなくて、具体例で説明していこうと思います。「アウトソース2.0」をどのように使うのか。今やっているツイキャスを例に、このツイキャスが今後どうなっていくのかを説明していきますね。4ステップお伝えします。

第一ステップとして、ぼくShinがPlayersメンバー限定のツイキャスを行う。「こんなアイデア思いついたよー」「あまりブログには書いてないけど、こういう良い仕事のTipsがあるよー」というのをコミュニティ限定ツイキャスでやる。これはまぁ普通のことですね。

まずは自身のコンテンツを生み出すという段階。

第二ステップとして、その音声を有料noteにして販売する。もちろんPlayersのメンバーには、あとで無料で閲覧できるようにして、聞きたいときに聞いてもらう。ここまでは普通ですよね。

自分のコミュニティの人にはあとから無料で聞けるようにする。コミュニティ以外の人には有料で販売する。いわゆる”横展開”はShinさんが得意としている手法で、ここまでは「ちょっと頭を使えばできるよね」という話。

あと2つのステップあるんですけど、それが「アウトソース2.0」になります。

第三ステップ目、Playersで「Shinの有料音声をメンバー自身のブログで記事にしたい人」を募集する。

第四ステップ目で、Playersメンバーの希望者が、Shinの有料音声、今回であれば「アウトソース2.0」を記事化する。

「アウトソース2.0」がPlayersメンバーにもたらす4つのメリット

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これって革命的だと思っていて。何が良いかという部分で、メンバーへのメリットが4点あるんですよ。

一点目、ぼくのこの音声をじっくり聞いて、アウトプットすることになる、言い換えると、それをブログで記事化したり、自分の言葉で書いていくことになるので、自分の血肉となる。何回か聞き直し、それを文章にすることで、その学びがとても大きくなる。これが1つ目のメリットです。

二点目のメリットは、ぼくの意見に関して、記事にして書いてくれるわけですから、もちろんTwitterで拡散します。なので、みなさんのブログのPVアップが見込めます。

三点目、ぼくの思想とかアイデアが詰まった良い記事、コンテンツが詰まった優良な記事を書くことができる。ちょっと自分でいうのもあれなんですけど。笑

四点目のメリットは、ぼくから文章についてのアドバイスとかフィードバックがもらえることです。

仮に上記を有料のサービスとして行えば、かなりの金額となるはずだ。Playersメンバーには多大なメリットがあることは明白である。

「アウトソース2.0」がShinにもたらす2つのメリット

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で、ぼくにはどういうメリットがあるかというと、2点メリットがあります

まず一点目は、Playersメンバーのブログ読者が、ぼくShinのブログの読者になってくれること。

二点目として、Playersメンバーがぼくのコンテンツに関する記事を書くことによって、有料noteの広報になったり、Playersの広報となったりする。

Playersメンバーへのメリットは莫大である上に、Shinさんへのメリットもかなり大きなものになっている。

「アウトソース2.0」が社会にもたらすメリット

ぼくは一生懸命ブログを書いて、「三方良し(自分、顧客、社会全体)」になればいいなと思っています。

この「アウトソース2.0」もそうですが、他にもいろいろなアイディアがあり、そのすべてに共通するのが「三方良し」です。ぼくの発信力が強まれば強まるほど、ぼくも、顧客も、社会もみんなが幸せになるのです。

「アウトソース2.0」を使うことにより、多くの人に「三方良し」なアイディアを届けることができます。これは、社会全体に対してのメリットである、とぼくは考えています。

「アウトソース2.0」は革命的win-winである

これは革命的win-winだと思ってるんですよ。

なぜかっていうと、ぼくがやることってこの音声を録音してnoteにアップして、みなさんの記事にフィードバックする。そのあとにTwitterに広報するだけ。正直、みなさんへのメリットは大きいものの、ぼくの労力ってほとんどないんですよ。

それでみなさんのブログの読者がOutwardMatrixの読者になってくれたりだとか、Playersに入ろうと思ってくれたり、有料noteの広報になったり、SEOの強化になったりする。ぼくはこれすげぇなって思ってて。

しかも面倒なお金の介在がない。この思想ってたぶん他のサービスにも適用できるし、コミュニティとかnoteとか持ってる人であれば、そのままパクれるアイデアになってます。

この「アウトソース2.0」が流行っていくと、「影響力を持つ人はさらに影響力を持つことになる」というスパイラルになります。言い方が悪いですけど、これってすごい形で「自分のコンテンツがねずみ講的に広がっていく」という言い方ができるのかなって思っています。

今回はこれで以上になります。

「アウトソース2.0」は誰にでも応用できてしまう概念だった

「アウトソース2.0」が革命的なところは、完全にwin-winである上に、幅広く応用が利くところだと思う。

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有形物(例えば、陶芸のお茶碗)であれば、

  1. 有料で販売しているお茶碗を無料で差し上げる
  2. その代わりにレビュー記事を書いてもらう

というステップを経て、自分の商品の広報となるし、自分のブログへの導線づくりともなる。

記事を書く側としては、お茶碗をもらえるし、場合によっては記事の添削を受けることもできるので、win-winが成立する。

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無形物(例えば、オンラインサロン)であれば、

  1. 無料で入会してもらう
  2. その代わりにレビュー記事を書いてもらう。

この過程で、オンラインサロンの告知をしてもらえることになるし、自分のことを知ってもらえるチャンスが増える。

記事を書く側は、有料コンテンツを無料で享受できるし、そこで学んだことをさらに記事にすることだって可能だ。

このように可能性は無限にある。しかもここにはお金が介在しないので、取り組むハードルは一気に下がるし、送金とかの手間がなく、チャットをするだけで話が進むので、相当スピーディだ。

自身の影響力がつけばつくほど、この「アウトソース2.0」の効果が大きくなっていくので、少しずつでいいから、個としての影響力を身につけていきたいところだ。

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