やりたいことがない人のための、仲間をサポートする働き方

やりたいことがない人のための、仲間をサポートする働き方

どうも、マーケティング伴走サービスを提供しているだいち(@spountant)です。

自分でサービスを作って、お客さんに提供するモチベーションがあんまり湧かない……

以前の自分はこのような心境だった。

フリーランスなり立てのころ、自分がしっくりサービスを探そうと思い、いろんなことに手を出してみた。

  • セミナー
  • 個人コンサル
  • インタビュー
  • ライティング

しかし、いまいちどれもしっくりこず、行きついた結論は以下のとおりだった。

不特定多数のお客さんにサービスを提供すること自体にやる気が湧かないな……

この結論に行きついてから、しょうこりもなく試行錯誤を繰り返して、ようやく行きついたのが「仲間をサポートする働き方」だ。

このページでは、過去の自分と同じように「別に自分で第三者にサービスを提供するのは燃えない……」という人に向けて、仲間をサポートするという働き方をお話していく。

 

やりたいことが見つからないなら、一緒に働きたい人を探す

結論、自分でやりたいことがないのであれば、一緒に働きたいと思える人を探すのがいい。

これまでの経験から、やりたいことがある人は、いわゆる”タスクベース”で、「誰」よりも「何」を優先できる人が多い。

そしてやりたいことがない人は、いわゆる”人ベース”で、「何」よりも「誰」を優先する。

自分も後者の”人ベース”なのだが、それでも一緒に働く人やサービスを提供する人が、誰でもいいわけではない。

「この人となら一緒に働きたい」

「この人となら別にどんなタスクでも苦ではない」

それくらい強く思える人とでないと燃えないのだ。

だから”人ベース”の人は、まず一緒に働きたいと思える人を特定するところから始めよう。

 

一緒に働きたいと思える人をサポートする働き方

一緒に働きたいと思える人を特定することができれば、以下の図のように働くことができる。

自分が直接お客さんにサービスを提供するのではなく、一緒に働きたい人がお客さんにサービスを提供するのをサポートをする働き方だ。

誰と働くかによってモチベーションが大きく変動する人にとっては、「人を選べる」という点で、この働き方はとても合っていると思う。

そして実際にサポートとして何を提供するかにかんしては、以下のような案がある。

  • マーケティング
  • 事務作業
  • アイデアの実行

マーケティングは戦略立案のようなイメージ。

事務作業やアイデアの実行は、仲間の時間が足りない部分を自分の時間で補う、というサポートの仕方だ。

 

少ない人数で、濃く仕事をしていきたい人向けの働き方

この働き方は、初めましての人や不特定多数の人とかかわるのが苦手で、少数精鋭で密な関係性を築いて働いていきたい人にぴったりな働き方だと思う。

自分はこの働き方に気づくまでに2年半かかった。

これが働き方の一つのロールモデルとして参考になれば幸いだ。

フリーランス1年目の道のりをまとめた記事もあるので、興味があればぜひご覧いただきたい。

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