成功したクラウドファンディングで準備期間にやったことチェックリスト

成功したクラウドファンディングで準備期間にやったことチェックリスト

どうも、だいち(@spountant)です。

クラウドファンディングの事前準備でやっておいたほうがいいことを知りたい……

こういった悩みに対して、この記事を書いていく。

自分は過去に3度クラウドファンディングを実施したことがあり、どれも成功させることができたので、ある程度根拠のある答えを提示できると思う。

本記事の内容▼

  • クラウドファンディングの成功確率を高めるための事前準備の方法

 

クラウドファンディングを盛り上げるための事前の仕込み

クラウドファンディングは公開した瞬間から盛り上げるのではなく、事前に盛り上がるための土台をつくっておくことが重要だ。

目標金額の設定や、リターンの案を考えることも重要だが、今回はそれ以外に重要なポイントを紹介していく。

事前準備のときにカギとなるのは以下のとおり。

  1. 協力者を集めて、盛り上がりを大きくする
  2. 事前の告知をして、支援者の心の準備を済ませてもらう
  3. チーム内で「達成に対する確信感」があるかどうかで成否が決まる

それぞれ詳しくみていく。

 

1.協力者を集めて、盛り上がりを大きくする

協力者とは、ここではクラウドファンディングを一緒に作ってくれる人のことを指す。

一緒にプロジェクトを作ってくれる人を増やしておくことで、プロジェクトの質が上がるのはもちろん、その人たちが拡散を手伝ってくれたり、直接支援してくれたりする。

「一緒に作る」というのは具体的には、

  • 文章を見て、気になったポイントを指摘してもらう
  • リターンのアイデアを出してもらう
  • コラボリターンをしてくれないか募集する

などが挙げられる。

このときに出してもらったアイデアは、自分が「どうしてもイヤ!」と思わない限りは、できるだけ採用したほうがいいと思っている。

というのも、自分のアイデアが反映されたプロジェクトというのは、

  • その人自身が「参加できた感」を感じてもらえる
  • よりいっそう応援したくなる

参加なければ決意なし」ということばがあるように、プロジェクトに参加してもらえれば、「成功させよう!」という決意も高まるはずだ。

 

2.事前の告知をして、支援者の心の準備を済ませてもらう

また事前の告知も忘れてはならない。

なぜなら「公開した日に初めてプロジェクトを知る」という状態では、支援する側の準備がまだ固まっていない可能性があるからだ。

クラウドファンディングは特に初速が大事なので、事前に「クラウドファンディングを行います!」ということは、広く周知しておいたほうがいいだろう。

実際の投稿はこちら▼

そして成功した記事はこちら▼

関連記事:クラウドファンディングで5,740,110円を集め成功するまでに辿った道のり【事例】

 

3.チーム内で「達成に対する確信感」があるかどうかで成否が決まる

仮にチームを作るとしたら、チーム内で何が何でも共有しておきたいのが「達成できるかも……!」という確信感だ。

「これ達成できないんじゃないの……?」と不安感をもったままだと、どうしてもプロジェクトに勢いがつきづらくなる。

逆に確信感があると、チーム内のエネルギーも高まるし、それが外側にも伝播していきやすい。

リターン一覧シート
実際にチーム内で共有していたリターン一覧シート

我々が行ったクラウドファンディングでは、確信感を持つために、スプレッドシートで以下を共有していた。

  • リターンの一覧
  • 各リターンに支援してくる人の予想人数
  • 予想人数が支援してくれたときの支援合計額
  • 予想した支援合計額と、目標金額との差

どれくらいの人が支援してくれそうか」「実際に目標金額に到達しそうなのか」をチーム内で共有した。

それで「目標金額に到達しそうだ……!」という確信感をみんなで得てから、クラウドファンディングをスタートさせた。

この確信感がなければ、「がんばって拡散しよう!」とは思えなかったかもしれない。

 

始まってからが勝負じゃない。もう始まっていることを意識する

  1. 協力者を集めて、盛り上がりを大きくする
  2. 事前の告知をして、支援者の心の準備を済ませてもらう
  3. チーム内で「達成に対する確信感」があるかどうかで成否が決まる

クラウドファンディングは募集開始の日から始まるのではなく、準備期間の時点ですでに始まっている。

今からできることはたくさんあるし、それによって成功率も大きく変わってくるので、悔いのないように、やれることは全部やっておこう。

クラウドファンディングにおける細かいコツは、以下にまとめている。

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