使用中スタンディングデスクのレビュー。174cmにおすすめの卓上机の高さを実体験から語る【健康オタク備忘録その5】

使用中スタンディングデスクのレビュー。174cmにおすすめの卓上机の高さを実体験から語る【健康オタク備忘録その5】

どうも、健康科学部出身のだいち(@spountant)です。

健康オタク備忘録とは、健康にかんする情報大好きな著者が、それらを生活に組み込むさまを実況していくものである。

前回は「毎日の食事のなかにがんばって野菜を取り入れてみることにした結果」というお話だった。

今回は座りすぎ防止のために、スタンディングデスクを導入してみたというお話だ。

以前、以下のツイートをした。

これについて掘り下げていこうと思う。

このページではなぜスタンディングデスクを導入したのか、具体的に高さ何cmのものを使っているのか、使用心地はどうなのかを詳細にレビューしていく。

 

座りすぎの研究結果→死亡リスクを増加させる

シドニー大学にて、「座っていた時間」と「全死亡リスク」との関係性を明らかにするための前向きコホート研究(R)が行われた。

アンケートを用いて「24時間のうち何時間座っていますか?」という質問をし、222,497名の回答を集計したそうだ。

その結果、1日のうち11時間以上座る人は、1日のうち4時間未満しか座っていない人と比べて、総死亡リスクが40%ほど高いと報告されている。

この研究からわかったことは、長時間座り続けることは、普段の身体活動量にかかわらず、死亡リスクを高めてしまう恐れがあるということだ。

このことを知ったとき、「やべ、スタンディングデスクを導入しよう」と踏み切るにいたった。

 

身長174cmが使っているデスクの高さと、机上台の高さは身体に良さそう?

使っている土台のデスクは、高さ75cm(横120cm×幅60cm)のIKEAで購入した組み立て式のものだ。

その上の机上台は「アットカグ」で7,000円程度で購入したもので、高さは38.5cm~48.5cmまで調整可能になっている。

机の厚みを合わせて、スタンディングデスク全体の高さはおよそ125cm。自分の身長は174cm。

これで目線の角度はちょうどよく感じている。もう少し高めでもいいかもしれない。

この場合少し肩が上に上がった状態になるので、理想はキーボードだけもう少し低い位置(105cmくらいの高さ)に置ければベストだと考えている。

 

スタンディングデスクの高さを目分量で測る方法

自分は机上台を購入する前に、自分の首がこらなそうな高さを以下の手順で、目分量にて計測した。

  1. パソコンを手にもって、壁沿いに立つ。
  2. 直立の姿勢のときに、首がこらなそうな高さにパソコンの高さを調整する。
  3. その高さで、壁に印をつける。
  4. 印をつけた場所が高さ何cmかを測る。
  5. 通常のデスクとの高さの差を計算して、机上台を購入する。

自分の場合は壁の印の高さが121cmだったので、IKEAのデスク75cmを差し引いて、高さ46cmくらいの机上台を買おうと決めた。

そうして探して見つけたのが、「アットカグ」の机上台だったというわけだ。

 

「アットカグ」の机上台をスタンディングデスクとして使ってみた感想

スタンディングデスクを導入してから、まず腰周辺が痛くなることがなくなった。

以前までは座りっぱなしで作業していたので、長時間の作業になると腰周辺が痛くなり、それに伴い仕事への集中力も低下していったのを覚えている。

正直今では肩が少し凝るようになったが、座りっぱなしで腰が痛くなるよりは全然マシで、仕事にも支障をきたさない範囲だ。

長期的にみれば死亡リスクも減るだろうし、健康意識が高まっているので、スタンディングデスクはもう少し早めに買ってもよかったかなと思っている。

 

健康オタク備忘録シリーズの続きはこちら。

プチ断食の一種「リーンゲインズ」を実践してみたので、そのエビデンス付きの効果と感想をまとめている。

関連記事:【エビデンス付き】リーンゲインズの論文を調べたのでメリット・デメリットを解説【健康オタク備忘録その6】

 

URL :
TRACKBACK URL :