元引きこもりが日光を浴びるために毎日5,000歩の散歩にチャレンジ【健康オタク備忘録その2】

元引きこもりが日光を浴びるために毎日5,000歩の散歩にチャレンジ【健康オタク備忘録その2】

どうも、元引きこもりのだいち(@spountant)です。

健康オタク備忘録とは、健康にかんする情報大好きな著者が、それらを生活に組み込むさまを実況していくものである。

今回は元引きこもりである自分が、日光を浴びる時間を増やすために、毎日5,000歩の散歩にチャレンジしてみるの回だ。

ちなみに前回は「著者、果物を食べ始める」の回だった。

関連記事:コンビニで買える果物で健康に近づく【健康オタク備忘録その1】

このページでは、毎日5,000歩の散歩がどのような効果を持つのか、自分が実際どのように実践しているのかを記していこうと思う。

 

毎日5,000歩散歩を始めたきっかけ

毎日5,000歩チャレンジを始めたきっかけは、あまりにも引きこもりすぎて運動不足だったからだ。

現在はリモートワークで仕事をしていて、3日連続で家から出ない日もよくあることだった。

さすがに運動しなさすぎて病気になるのではないか……」と不安に襲われたので、2019年3月19日より毎日5,000歩チャレンジが始まった。

人は不安や必要性に駆られないと動けないみたいだ。

 

散歩で日光を浴びることによる効果

その後よくよく調べてみると、家のなかに引きこもるよりはよっぽど増しだが、散歩による運動効果はそれほど高くないらしい。

運動による恩恵を得たいのであれば、タバタトレーニングや筋トレ、もっと負荷の高い有酸素運動などを増やすべきであり、散歩では運動強度が物足りない。

それでも散歩を続けるのは、日光を浴びれるからだ。

ショーン・スティーブンソン著の「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」によると、太陽光には体内時計を調節し、熟睡を促してくれる効果があると述べられており、具体的には以下のようなホルモン生成がかかわっている。

  • 日中に太陽光を浴びると、薄暗い光のなかで過ごしたときに比べて夜間のコルチゾールレベルが大幅に下がった
  • コルチゾールレベルと、睡眠の質を高めるホルモン”メラトニン”は反比例の関係にあるとわかっている
  • ゆえに夜間のコルチゾールレベルが下がると、反対にメラトニンレベルは上がる

つまり日中に太陽光をしっかり浴びることで、熟睡につながるというわけだ。

また太陽光は、幸福ホルモンといわれるセロトニンの生成を促したり、体内のビタミンDの合成を促したりする効果がある。

 

太陽光を浴びる時間帯と、浴びる長さ

同書では「体内時計がもっとも敏感に反応するのは、早朝午前6時から午前8時30分の太陽光だ」といわれていて、かつ「少なくとも30分は屋外で日光を直接浴びたほうがいい」とも説明されている。

なので自分は、朝起きて水を飲んだらすぐに靴を履き、自然をたっぷり感じられる河川敷を30分ほど歩くことにした。

パレオな男の鈴木祐氏が書いた「最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~」によると、自然が多い場所は空気中に有用な微生物が漂っていると紹介されている。

なので自然が多い場所を散歩すると、太陽光も浴びられるし、有用な微生物を取り込むことができるしで一石二鳥だ。

 

散歩を挫折してしまわず、長く続けるコツ

日光を浴びることは健康に良いとわかっていても、面倒に感じてしまうことはある。

その面倒くささが挫折につながってしまうわけだが、そんなときは面倒くささに上回るメリットを自分に用意してあげるとよい。

自分が実際に取り入れているのは、「散歩しながらkindleの読み上げ機能を使って勉強する」という技だ。

勉強自体は好きなので、「散歩もできるし勉強もできるしで一石二鳥だ」と思えたときから、散歩に行くハードルが下がった。

このように散歩に何かしらのメリットを上乗せすることで、少しは継続しやすくなるだろう。

kindle散歩については以下の記事で詳しく紹介したので、やってみたい場合はぜひご覧いただきたい。

関連記事:引きこもりが運動不足を解消するために散歩を習慣化したよ

 

健康オタク備忘録シリーズの続きはこちら。次は4分間で終わる時短トレーニングである「タバタトレーニング」のお話だ。

関連記事:簡単なタバタトレーニングを日常生活に取り入れた【健康オタク備忘録その3】