フリーランスから会社員へ戻るときの健康保険や年金の変更手続きまとめ

フリーランスから会社員へ戻るときの健康保険や年金の変更手続きまとめ

どうも、元フリーランスのだいち(@spountant)です。

このたびフリーランスを辞めて、再び会社員に転身することになったので、その手続き面を調べてみた。

会社でやってくれる手続きを除いて、個人的に行う必要のある手続きをまとめたので、メモがてら残しておこうと思う。

 

1.個人事業の開業・廃業等届出書の提出

国税庁HPより

まず国税庁のHPより「個人事業の開業・廃業等届出書」をダウンロードして、管轄の税務署に提出する必要がある。

管轄の税務署とは、確定申告を提出している税務署であるが、忘れてしまった場合は国税庁HPの「税務署の所在地などを知りたい方」より検索してみよう。

  • 提出書類:個人事業の開業・廃業等届出書
  • 期限:廃業から1ヵ月以内
  • 申告先:管轄の税務署へ

 

2.事業開始(廃止)等申請書の提出

東京都主税局HPより

税務署だけでなく、都道府県税事務所に対しても似たような廃業届(東京都の場合は「事業開始(廃止)等申請書」)を提出しなければならない。

東京都に住んでいる場合は、「所管事務所を確認する」から確認すればすぐにわかる。自分は江戸川区に住んでいるので、江戸川都税事務所だった。

東京都以外の場合は「○○税事務所」(○○は都道府県名)で検索すれば判明するはず。

  • 提出書類:事業開始(廃止)等申請書
  • 期限:事業の廃止の日から10日以内(東京の場合)
  • 申告先:都道府県税事務所

 

3.国民健康保険から健康保険へ

フリーランスを辞めて会社員になると、国民健康保険から健康保険の適用に変わる。

保険に関しては、基本的に手続きは会社任せでいいだろう。

会社側で「健康保険・厚生年金保険の資格取得届」の手続きをしてくれるはずだ。

なのでこちら側の作業としては、会社から「健康保険証」をもらったときに、市役所の国民健康保険課の窓口で「国民健康保険証」を返す手続きのみとなる。

 

4.国民年金から厚生年金へ

健康保険同様、会社員になったときに国民年金から厚生年金へ切り替わる。

こちら側で手続きは必要なく、会社に年金番号を伝えればそれで終わりだ。

 

フリーランスを辞めたら、手続き以上の変化が起こる

手続きは基本的に会社に任せておけばだいじょうぶだろう。

自分も新卒で入社した会社を9ヵ月で辞め、1年間のフリーランス時期を経験し、再び会社員となった。

制度面における変化はさることながら、心境面の変化も大きい。

その心境の変化はリアルタイムで記事にしてある。

関連記事1:新卒で入った会社を9ヵ月で辞めて22歳でフリーランスに転身した話

関連記事2:jMatsuzaki株式会社に入社することになりました

 

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