内向型でも人間関係を円滑にできた、その5つのコツ

内向型でも人間関係を円滑にできた、その5つのコツ

どうも、内向型フリーランスのだいち(@spountant)です。

自分は内向型だから、他人と付き合っていくことは苦手なんだよな……

それは飲み会盛り上がれない系男子(自分)の悩みであった。それに関する記事も書いている。

関連記事:飲み会で盛り上がれない系男子がウェイな環境にてとても辛かった話

実際、外向型は人間関係が得意で、内向型は人間関係が苦手というイメージが蔓延しているが、実はそんなことはない。

外向型には外向型のやり方があって、内向型には内向型の方法があるというだけなのだ。

自分も「内向型が得意とする人間関係構築方法」を実践してみたところ、今ではいい人たちに囲まれている。

なのでこのページでは、内向型はどのように人間関係を構築していけばいいのかを紹介していく。

 

内向型には内向型の人間関係構築の方法がある

人にはタイプがある。

ある手法が合うタイプもいれば、同じ手法が合わないタイプがいるのは当然のことだろう。

だから外向型がやりやすい人間関係構築と、内向型がやりやすい人間関係構築はもちろん同じではない。

この『タイプ別』に取り組むべきことが違うという前提をおいた上で、内向型による人間関係構築のポイントを見ていこう。

 

内向型による人間関係構築のポイント5つ

内向型の人が、人間関係構築において注目するとよいポイントは以下のとおりだ。

これができている内向型の人は、総じて人間関係をうまく構築している印象がある。

  1. 相手にムリに合わせない
  2. せまくても深い付き合いをする
  3. 面と向かって1対1で対話をする
  4. 間違えたときは理論でごまかさず、誠実に謝る
  5. 相手の大切なものを大切にしてみる

 

1. 相手にムリに合わせない

まずは相手にムリに合わせないこと。いいかえると相手に合わせて自分を消耗させないことだ。

「ノリの良さを求められた」としても、ムリして乗らない。

ノリに乗せようとしてくる相手に合わせる必要はなくて、ムリして合わせて作った人間関係は脆く崩れやすい。

ウェルスダイナミクスという自己理解ツールによると、内向型の人は「自分で決めて行動する」という行動特性を持ち合わせているので、ノリに乗るかどうかは、慣れてくれば自分で決められるようになってくるはず。

まずは自分を守る。自分のペースを守る。

ムリをさせようとしてくる相手とはキョリを置けばいい。

 

自分の場合は、ノリを求められても「そういうタイプじゃないんで……」と本気なトーンで伝え、いったん相手を困らせて、また同じことをしたらまずいような空気感を作りだしている。

これを続けると「ノリにのらない自分軸があるキャラ」として認定されるようになった。

 

2. せまくても深い付き合いをする

自分のペースを守ることができて初めて、相手との関係を同期していくステップに入れる。

ムリをさせようとしてくる相手とはキョリを置く一方で、自分を理解してくれる人との仲を深めていく。

外向型の人は出会いを大事にしたり、多くの人との交流を好む傾向があるが、内向型の人は一人ひとりと深く親密な仲を築き上げていくことに喜びを感じる傾向が多い。

人脈をどんどん広げるというよりは、せまくてもいいので、少数の「この人は!」と思える人と深い仲を作っていくほうが向いているだろう。

 

3. 面と向かって1対1で対話をする

内向型は刺激に敏感であり、それゆえ大人数の場が苦手な傾向にある。

それよりは腰を据えて、価値観について話し合ったり、将来のことを話し合ったり、1対1でじっくり対話をしていくほうが人間関係を構築しやすいだろう。

 

自分は大人数の食事会は、よっぽどのことがない限り行かないことにしている。

大人数だと一人ひとりと深く話すことはむずかしいし、単純に刺激が多いのでしんどい。

時間もお金も意思力もムダにするぐらいなら、「用事あるので!」といって、家で読書をしているほうがよっぽど有意義な時間だ。

同じ時間とお金を使うのであれば、少人数で密な関係を築ける食事会のみに絞って参加する。

 

4. 間違えたときは理論でごまかさず、誠実に謝る

内向型は数値やデータに強い傾向があり、それゆえ相手を論破する力も持ち合わせているかもしれない。

だが深い信頼関係を築くためには、誠実さが何より重要なので、自分が間違えたときは「でも……」と論破せずに、素直に謝る強さが必要だ。

頭での判断ミスは誰にでもあることなので、それを正当化しようとしたり誤魔化そうとしたりして、心のミスまでをも侵さないように気をつけたい。

 

5. 相手の大切なものを大切にしてみる

違うタイプの人、たとえば外向型の人と親密になってくると、我々は根本的に価値観が異なることに気付くだろう。

内向型は論理を大事にする、一方で外向型は感情を大事にする。

また内向型は費用対効果を大事にする、一方で外向型は見た目を大事にする。

自分の感覚を信じて行動するのも大事だが、相手の大切にしていることを大切にしてみることは、何よりも大きな信頼残高の預け入れとなる。

どう考えても見た目より費用対効果が大切だと感じるけど、それでも大切な人の大切にしていることを理解してみようと努めてみる。

これが人間関係においてもっともむずかしいことであると同時に、もっとも重要なことだと思う。

 

ちまたに溢れる情報は取捨選択しよう

  1. 相手にムリに合わせない
  2. せまくても深い付き合いをする
  3. 面と向かって1対1で対話をする
  4. 間違えたときは理論でごまかさず、誠実に謝る
  5. 相手の大切なものを大切にしてみる

ちまたには人間関係に関するいろいろな情報が溢れている。

だが冒頭でお話ししたとおり人間にはタイプがあるので、その情報が合うタイプもいれば、合わないタイプもいる。

なのでtwitterを見るときも、自分に合わない情報は捨て、自分に合う情報だけをピックアップしていくよう意識すると、情報に踊らされずに済むはずだ。