行動力が上がる朝のルーティンおすすめ6ステップ【フリーランスも会社員も関係なし】

行動力が上がる朝のルーティンおすすめ6ステップ【フリーランスも会社員も関係なし】

どうも、タスク管理オタクのだいち(@spountant)です。

朝は意志力が満タンでもっとも集中できる時間帯なのに、いまいち取り組むことがカチッと決まらない……

その状況がイヤだったので、朝のルーティンをかっちり固めてみることにした。そうすると、

  • 意志力が節約できた
  • 1日全体の生産性が高まった
  • 本当に大事なことから優先して取り組めるようになった

このような効果を得られ「良いこと多いなぁ」と思ったので、このページではタスク管理オタクが実践する、朝のルーティンを全公開していく。

 

YouTubeのだいちゃんねるでも解説しており、動画のほうが情報量が多いので、詳しく知りたいのであれば下記の動画をどうぞ。

>>「行動力が上がる朝のルーティン6ステップ」解説動画

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朝のルーティンを作る効果は「朝の貴重な時間をムダなく使えること」

朝のルーティンを作る目的は、最終的に「朝の貴重な時間をムダなく使えること」にある。

メンタリストDaiGo氏による「自分を操る超集中力」では、朝起きてからの2時間がもっともクリエイティブな状態でいられる時間帯だと述べられていた。

この貴重な朝の時間をムダにしないためにも、起きてからすぐ迷わずサクサクと行動できる仕組みをあらかじめつくっておくことで、自分の集中力を最大限に活かすことができる。

 

通学前の中学生から高校生、そして大学生。仕事に行く前のサラリーマン。主婦やフリーランス。

どんな働き方であれ、朝の時間はわりと確保しやすい時間帯なので、それを思いっきり活用するためにも、朝のルーティンは効果的だ。

 

タスク管理オタクが実践する、朝のルーティンおすすめ6ステップ

ではここからは、タスク管理オタクが試行錯誤したすえにたどりついた、おすすめの朝のルーティンをステップごとに紹介していく。

  • Step1. ベッドメイキングをする
  • Step2. 水を飲む
  • Step3. 一日の計画を立てる
  • Step4. 昨日を振り返る日次レビューを行う
  • Step5. 気になっている「細かい緊急タスク」を一気に終わらせる
  • Step6. 本当に優先したいタスクに取り組む

 

Step1. ベッドメイキングをする

いちばん最初にやっていることが「ベッドメイキング」だ。いわゆるお布団を畳んだり、端に寄せたりしている。

というのも、2012年に6万8千人の男女に対して、「起きてから何をしているか」を調査した研究があり、そこでいろいろな相関関係を調べていたところ、以下のような結果が出たという。

  • 自分でベッドメイキングをする人の71%は「自分は幸せだ」と考えていた
  • 逆にしない人は62%は「自分は不幸せだ」と考えていた

おそらく自己効力感が関係しているだろうという見方があるが、「ベッドメイキングをすることで人生の満足度が上がるなら……」と思って始めた習慣だ。

正直少しめんどくさいかもしれないが、”ちょっと良いこと”をすることで自分の精神を整えるところから、一日をスタートしている。

 

Step2. 水を飲む

サッとお布団をたたんだら、水をくみにいく。

人間が目が覚めるのは、「」と「内臓を刺激すること」によってだ。

というわけで、起きてすぐ水を飲むことで内臓を刺激し、ぼーっとした状態からお目目ぱっちりへと導いている。

 

内臓を刺激するために朝ごはんを食べてもいいが、それにより調子が上がるか下がるかは人それぞれ。

自分はある程度作業をしてから朝食を食べるようにしており、朝のルーティンには組み込んでいない。

 

Step3. 一日の計画を立てる

マインドマップに書き出してアイビーリーメソッドを活用している実例

水を飲んで目が覚めてきたら、まず一日の計画を立てることにしている。

Step4の日次レビューより先に行っている理由は、できるだけ早く一日の計画を立てないと個人的に落ち着かないから……あと、計画立てるの楽しいから早くやりたい……

というわけなので、Step3とStep4は順番を入れ替えてもいいと考えている次第だ。

 

一日の計画を立てる際は、以下の手順で行っている。

  • 1.マインドマップにやりたいことややるべきことをとりあえず書き出し、頭を整理する
  • 2.出てきたタスクに1,2,3……と優先順位をつける
  • 3.TaskChute Cloud(タスクシュートクラウド)というタスク管理ツールに、優先順位どおりに登録する

2.の優先順位をつけていく方法は「アイビーリーメソッド」と呼ばれ、とても効果てきめんで気に入っている。

アイビーリーメソッドについては、以下の記事で詳しく解説しているので、興味があればどうぞ。

関連記事:アイビーリーメソッドで1日の計画を立てる効果は集中力の節約にあり

 

TaskChute Cloudというタスク管理ツールに興味があれば、この記事が内容をよく理解できておすすめ。

関連記事:フリーランスこそタスク管理ツール「TaskChute Cloud」を使おう。そのおすすめ理由は?

 

Step4. 昨日を振り返る日次レビューを行う

一日の計画を固めきったら、昨日の日次レビューを行う。

その日の夜に振り返るのではなく、次の日の朝に振り返りをすることで、寝る直前までデータを取ることが可能だ。

振り返りをしたあとにやりたいタスクが出てきたときに、データをとるかタスクをとるかで迷いが生じてしまうので、翌日を推奨している。

 

睡眠や集中力などの数値かできるデータは「スプレッドシート」に。

昨日の振り返り日記のは「Scrapbox」に書き留めている。

 

Scrapboxは「日記を育てる感覚」があり、今のところこれ以上ないツールだと感じている。

興味があれば以下の記事をどうぞ。

関連記事:Scrapboxで日記をつけ始めたよ。そのやり方と得たい効果は?

 

Step5. 気になっている「細かい緊急タスク」を一気に終わらせる

日次レビューまで終わったら、実際にお仕事に移っていく。

一日の計画を立てる段階で、今日行うことに優先順位をつけたが、その前に頭に残っている「細かい緊急タスク」をおしなべて終わらせるようにしている。

「細かい緊急タスク」が終わっていない状態で、いわゆる”第2領域”(緊急ではないが重要なタスク)に手をつけようとしても、緊急タスクが頭に引っかかったままになってしまって、脳を思う存分使えない。

 

これは脳のワーキングメモリの容量の一部を緊急タスクがむしばんでいる状態だといえるので、まず第一に「細かい緊急タスク」を終わらせて、できるだけ頭をスッキリさせておきたいところだ。

たとえばあの人への返信、問い合わせの対応、事務手続きなど、時間でいえば1つにつき5分あれば終わる細々したもの。

 

早めにササっと終わらせられるのであれば、朝いちばんで細々したものを片付けて、脳のワーキングメモリを解放してあげると気持ちがいい。

 

Step6. 本当に優先したいタスクに取り組む

実質、一日の本当の始まりはここからだといっていい。

Step.3で取り上げたが、一日の計画を立てるとき、タスクに優先順位をつけるようにしている。

ここからはその優先順位がもっとも高いタスクから手をつけていく段階だ。

それは英語学習かもしれないし、ウォーキングやランニングかもしれない。自分の場合はブログの執筆であることが多いが。

 

現時点でもっとも優先順位の高いタスクに手を付けられただけで、その日の朝の時間には勝利したといっていいだろう。

それ以外のタスクが何も終わらなくても、いちばん大事なことに着手できているだけで、万事問題なしである。

 

まずはマインドマップ×アイビーリーメソッドに取り組んでみる

行動を後押しする朝のルーティンのステップを振り返ってみよう。

  • Step1. ベッドメイキングをする
  • Step2. 水を飲む
  • Step3. 一日の計画を立てる
  • Step4. 昨日を振り返る日次レビューを行う
  • Step5. 気になっている「細かい緊急タスク」を一気に終わらせる
  • Step6. 本当に優先したいタスクに取り組む

この中でも特に強力なのは、マインドマップとアイビーリーメソッドをかけ合わせた「一日の計画を立てること」なので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

 

アイビーリーメソッドについては以下の記事で解説している。

関連記事:アイビーリーメソッドで1日の計画を立てる効果は集中力の節約にあり

 

「そもそもマインドマップの効果は何?」と思うのであれば、以下の記事を読むとよくわかるはずだ。

関連記事:マインドマップとは?プロ直伝のおすすめの使い方・書き方まとめ

 

YouTubeのだいちゃんねるでも解説しており、より具体的に説明しているので、もっと知りたいのであれば下記の動画をどうぞ。

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