【実践】アイビーリーメソッドの効果は集中力の節約にあり。

【実践】アイビーリーメソッドの効果は集中力の節約にあり。

どうも、集中力について研究するのが好きなだいち(@spountant)です。

アイビーリーメソッドとは「1つの作業が終わるまで、次の作業をやってはいけないルールの仕組み」のことをいう。

興味本位でトライしてみると、「集中力をムダに使わなくて済む」という大きな効果を実感することができた。

なのでこのページでは、アイビーリーメソッドの効果とやり方を紹介していこうと思う。

 

アイビーリーメソッドとは。そのルールを再度確認

あらためてアイビーリーメソッドとは、「予定していた作業が終わるまで、決して次の作業に取り組んではいけないルール」を課したToDoリストといえる。

タスクの実行する順序をあらかじめ決めておいて、それを上から順にやっていくだけのシンプルなものだ。

 

アイビーリーメソッドを実践する3ステップ

実際にアイビーリーメソッドを実行するのであれば、次の3ステップを踏めばいい。

  1. 1日でやるべきことを書き出す
  2. 優先順位の高いものから「1、2、3、」と番号をつける
  3. 1番から順にタスクをこなしていく

言ってしまえば、アイビーリーメソッドはこれだけのメソッド。

では、タスクに優先順位をつけ、それを上から順にこなしていくメソッドの効果はどのようなものなのか。

 

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アイビーリーメソッドの効果とメリットはこれ

アイビーリーメソッドの特筆すべき点は、1つの作業が終わるまで、次の作業を断固としてやらないことだ。

それによるメリットは大きくわけて2つある。

  • 最優先事項を優先できること
  • 迷いが消え、意志力を節約できること

以下で詳しくみていこう。

 

メリット1.最優先事項を優先できること

1つ目のメリットは、今もっとも大事なタスクをちゃんと優先できることだ。

“最高”の敵は、”最悪”ではなく”良”」といわれるように、どちらかというとやったほうがいいタスクは、次から次へと横入りしてくる上に、やらない選択をすることがむずかしい。

最悪なタスクであればすぐにやらない選択をできるというのに。

 

そこでアイビーリーメソッドは優先事項の高い順にタスクの実行順序を決めていくので、ほんとうに大事なことに着手することができる。

仮にタスクが1つしか終わらなかったとしても、それはほんとうに大事な1つを終わらせることができたということにもなる。

 

メリット2.迷いが消え、意志力を節約できること

2つ目のメリットは、「どのタスクから手をつけようか……」という迷いが消え、結果として意志力を節約できるようになること。

アイビーリーメソッドはそのルール上、タスクの実行順序に縛りがかけられる。

縛りというと不自由に聞こえるが、この不自由こそが意思決定をショートカットする役目を果たすのだ。

 

人は意思決定をするたびに意志力を消費する。

意志力の出どころは脳の「前頭葉」たったひとつであり、「前頭葉」は集中力をつかさどる部位でもある。

意思決定をするたびに意志力を消費することになるので、それに伴い集中力も知らず知らずのうちに下がっていく。

 

なので集中力を保ちたいのであれば、できる限り意思決定の数を減らすのが有効だ。

そして意思決定を減らすことに関して、アイビーリーメソッドは非常に役に立つ。

 

実際にアイビーリーメソッドをやってみた感想

ぼくは朝の計画を立てる時間に、今日やるべきことをマインドマップの上に書き出し、そこに優先順位をつけている。

 

優先順位をつけたらTaskChute Cloudというタスク管理アプリに、実行順にタスクを登録していく。

こうすることで、ただただ上から順にこなしていく環境をつくっている。

 

実際にトライしてみて、「次に何やろうかな……」という迷いが消えるので、サクサクとタスクをこなしていける実感がある。

迷っているあいだにYoutubeに脱線したりマンガアプリに脱線したりしてしまいがちなので、迷わないことの効果は想定より大きかった。

 

ToDo管理ツールとの相性は抜群

このアイビーリーメソッドはToDo管理ができるツールと非常に相性がよく、もしぼくが使っているTaskChute Cloudに興味があるなら以下の記事をおすすめしたい。

関連記事:フリーランスこそ第2領域の時間管理を「TaskChute Cloud」というタスク管理ツールで行おう。そのおすすめ理由は?

 

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