節約好きフリーランスの生活費はいくら?リアルな数値を公開してみた

節約好きフリーランスの生活費はいくら?リアルな数値を公開してみた

どうも、引きこもりフリーランスのだいち(@spountant)です。

フリーランスになってからは、何にいくら費用がかかるんだろうか

会社員しか経験したことがないからあまり検討がつかないな

これまでサラリーマンとして働いてきたけれど、実際フリーランスとして生活していくためには、いくらの生活費が必要なんだろうか。

ぼくはマネーフォワードで「何にいくら使ったのか」を詳細まで記録しているので、その記録を公開するとともに、気をつけるべきポイントも説明していこうと思う。

 

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節約好きフリーランスの生活費3か月平均は「152,020円」でした

節約家のぼくが3か月過ごしてみて、実際にかかった金額がこちら。

3か月の平均をとると「152,020円」だった。

条件としては以下のとおり。

  • 20代前半男性
  • 東京に住んでいる
  • ルームシェアをしている
  • 外食はほとんどしない

では生活費の内訳を見てみよう。

 

日常の暮らし編

暮らし編では、以下の項目を見ていこう。

  • 食費
  • 日用品費
  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 美容・衣服代
  • 通信費

食費はほとんど外食をしないのであれば1人当たり「5,000円」で収まる。

ただルームシェアをしているため、規模のメリットが働いていることを加味すると、1人暮らしであれば「8,000円」ほどを見込んだほうがいいだろう。

 

日用品費もルームシェアでは、月に「4,000円」あれば十分だ。

1人暮らしであっても、日用品費に「6,000円」をあてられれば十分に生活できるはず。

 

家賃はルームシェアで実際に払っているのが1人当たり「45,000円」。

東京での1人暮らしであれば、「70,000円」ほどが家賃の相場だろう。

 

水道光熱費はルームシェアをしていると、水道・ガス・電気合わせて、月に1人当たり「6,000円」ほどかかる。

1人暮らしの場合もそこまで大きく変わらず、「7,000円」ほどを見込んでいれば十分だ。

 

美容・衣服代は人による部分が大きく、逆をいえば調整が利く項目でもある。

ぼく自身はあまりオシャレをするタイプではないので、月に「2,000円~6,000円」のあいだで収まっている。

 

通信費は「5,000円」程度。

フリーランスにとって、満足のいく通信環境は欠かせないものだ。

ぼく自身は格安SiMで月額「1,200円」、ポケットWi-Fiで月に「3,600円」支払っているが、何不自由なく快適にインターネットを活用できている。

格安SiMのLINEモバイルの記事や、ポケットWi-Fiの記事も書いているので、通信費を安く抑えたいのであれば、ぜひご一読いただきたい。

関連記事:お金のないフリーランス1ヵ月目が選んだ格安SiMはLINEmobile(ラインモバイル)~格安スマホのおすすめ・料金シミュレーション~

 

関連記事:「外出は週に1回」の引きこもりが選んだポケットWi-Fiは「Broad WiMAX」。フリーランスにおすすめの理由と選定ポイント。

 

暮らしにかかる生活費をまとめると、以下のとおり。

項目 ルームシェア 1人暮らし
食費 5,000円 8,000円
日用品費 4,000円 6,000円
家賃 45,000円 70,000円
水道光熱費 6,000円 7,000円
美容・衣服代 3,000円 3,000円
通信費 5,000円 5,000円
合計 68,000円 99,000円

ルームシェアと1人暮らしでは、「31,000円」の差がついている。

後にも述べるが、固定費をどうしても抑えておきたいフリーランスにとっては、ルームシェアはとてもありがたいものだ。

 

交友関係編

交友関係編では、以下の項目を見ていく。

  • 交際費
  • 移動費

交際費は3か月平均で「8,000円」かかっている。

仕事にまつわる飲み会であれば経費計上できるとはいえ、なんでもかんでも飲み会に参加していては、交際費が膨れ上がってしまう。

そこでおすすめしたいのは、月に使える交際費の予算を決めることだ。

ぼくは3か月平均から1か月分の予算を決めていて、上記で算出された「8,000円」まで交際費として使っていいことにしている。

 

移動費は東京に住んでいるのであれば、1月あたり「5,000円」が目安だ。

移動費も仕事にまつわるものであえば経費計上できる。

 

交友関係にまつわる費用をまとめると以下のとおりだ。

項目 金額
交際費 8,000円
移動費 5,000円
合計 13,000円

 

自己投資・借金編

自己投資編では、以下の項目を見ていこう。

  • 書籍・セミナー代
  • オンラインコミュニティ代
  • 奨学金・その他借金

書籍・セミナー代は、積極的に使っていきたいところだ。

ぼく自身は毎月「9,000円」を興味のある書籍の購入や、セミナー参加のために支払っている。

フリーランスは会社員のように、月額固定で給料が振り込まれるわけではない。

自分の価値を高めつづけていかなければ、市場に取り残されてしまうおそれがある。

価値を高めるために、書籍・セミナー代にも毎月の予算を決め、その上限にぴったりくらいには毎月投資していきたい。

 

オンラインコミュニティ代は、人的ネットワークを広げるうえで投資をしておきたい項目だ。

我々はオンラインコミュニティ「ライフエンジン」(月額980円)を運営しているが、それ以外にもオンラインコミュニティは世の中にあふれているので、自分にあったものを探すといいだろう。

ライフエンジンについて詳細を知りたいのであれば、以下の記事が詳しい。

関連記事:「ライフエンジン」というオンラインコミュニティがいかにステキかを熱く語る

 

奨学金過去の借金はどうしようもできない。

フリーランスになって感じるのは、固定費がとても辛いということ。

もう遅いかもしれないが、これからはなるべく固定費を増やさない方向で生活を進めていくことを心に固く決めている。

 

自己投資・借金編のまとめはこちら。

項目 金額
書籍・セミナー代 9,000円
オンラインコミュニティ代 1,000円
奨学金・その他借金 30,000円
合計 40,000円

固定費辛いよ……

 

社会保険・税金編

最後、社会保険・税金編で見ていくのは、以下の項目だ。

  • 国民健康保険
  • 国民年金
  • 住民税

国民健康保険は、「前年度の所得」「加入者数」「年齢」が変数となって計算される。

ぼくは月21万円のサラリーマン時代を9ヵ月過ごしフリーランスになった。年齢は23歳。

そして現在引き落としされている額は「13,490円」だ。

 

国民年金は、「住む場所」によって変わる。

東京の江戸川区に住んでいるぼくはひと月あたり「16,340円」。

毎月これだけの固定費を払うのがしんどすぎて区民館で相談したら、1年間免除してくれる制度があり、とても助かった……

 

住民税も「住む場所」と「前年度の所得」によって計算される。

ぼくは年額で8万円、1月あたりになおすと「6,700円」ほどだ。

 

社会保険や税金にかかる費用をまとめると以下のとおり。

項目 金額
国民健康保険 13,490円
国民年金 16,340円
住民税 6,700円
合計 36,530円

国民健康保険と健康保険、国民年金と厚生年金の違いを詳しく知りたいのであれば、以下の記事にできるだけわかりやすくまとめているので、ぜひどうぞ。

関連記事:確定申告の社会保険料控除を全力でわかりやすく説明する。

 

フリーランスで東京に住むなら、生活費が月に「15万円」かかる

あらためて表にすると以下のとおりだ。

項目  金額
暮らしにかかる生活費
食費 5,000円
日用品費 4,000円
家賃 45,000円
水道光熱費 6,000円
美容・衣服代 3,000円
通信費 5,000円
 交友関係
交際費 8,000円
移動費 5,000円
 自己投資・借金
書籍・セミナー代 9,000円
オンラインコミュニティ代 1,000円
奨学金・その他借金 30,000円
社会保険・税金
国民健康保険 13,490円
国民年金 16,340円
住民税 6,700円
合計  157,530円

ぼくの実際の月平均も「152,020円」なので、概算と大差はない。

この中で削れるところは削って、フリーランスの生活費をコントロールしていこう。

 

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フリーランスの生活費の管理方法のリアルを紹介

フリーランスになったら、経費と生活費を分ける必要がでてくる。

これは確定申告で正確な数字をだすために、経費の正確な金額を把握しておかなければならないからだ。

逆にいうと確定申告のための数字さえ把握できていればいい。

その数字を把握するための具体的なステップは以下のとおり。

  1. お金の入出金は1つのアプリに集約して記帳する
  2. 後から「経費かどうか」仕分ける
  3. 毎月の経費分だけ、別途メモに記録しておく

詳細は以下の記事にまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

関連記事:フリーランスでもクレジットカードを分けない金の管理はできる!【会計士の卵が解説】

 

フリーランスたるもの、ムダに固定費を増やすな!

節約好きのフリーランスでも、毎月15万円はかかっている。

先ほども述べたが、やっぱり固定費はきつい……

固定費1万円減らすのと、毎月安定して1万円稼ぐのであれば、後者のほうが難易度は高い。

だからこそムダに固定費を増やさず、ここぞというときに投資する判断能力も必要なんだと思う、今日このごろだ。

 

毎月1万円安定的に稼ぐ手段の1つとして、ブログのアフィリエイトがある。

もしチャレンジしてみたいのであれば、ブログを1ヵ月目から今日の今日までの軌跡をまとめた記事を置いておくので、興味があればぜひどうぞ。

関連記事:【徹底解説】はてなブログ初心者がアフィリエイト収入1万円を稼ぐまでの方法【副業で収益化】

 

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