フリーランスの単価の決め方はこれでOK【単価を上げる方法も】

フリーランスの単価の決め方はこれでOK【単価を上げる方法も】

単価の決め方ってむずかしいな……

単価が高すぎて仕事がなくなるのはいやだし、単価が低すぎて重労働もしたくない……

フリーランスにはこのような悩みはつきものだ。

ぼくもフリーランスとして活動しているが、1記事1万円のライター業をこなすこともあり、単価には十分満足できている。

このように自分だけでなく相手も納得し、双方が気持ちよく仕事できればベストだろう。

このページでは、自分が納得できる適切な単価の決め方と、単価を上げる方法を紹介していく。

 

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フリーランスの単価の決め方は大きく3パターンある

ぼくらフリーランスを単価を決める方法は、大きくわけて以下の3つだ。

  • 1.相場から決める
  • 2.工数から決める
  • 3.「えいや」で決める

以下で詳しくみていこう。

 

1.相場から決める

いちばん簡単な単価の決め方は、相場から決めることだ。

エンジニアの場合、侍エンジニア塾の記事によれば、時給はおおむね4,100円。

デザイナーの場合、デザイナーになるには?の記事によれば、時給はおおむね1,500円。

ライターの場合、1文字0.6~0.7円くらいが相場だと感じる。

もちろん時給以外の仕事も多々あるので、そのときは自分と似たようなサービスを提供している人をマーケットの中から見つけるのがいい。

たとえばぼくが実際にやっていたのは、「ココナラで自分と同じようなサービス内容の値段を見て、自分が提供できる価値に合わせて値段を上下させる」という方法だ。

相場から単価を決めるのは、難易度としては低いし、相手とのいざこざも起きにくい。

その反面、自分の納得いく金額になるかは微妙なところなので要注意だ。

 

2.工数から決める

2つ目の単価の決め方は、工数から決める方法。

これは時給ではない仕事を引き受けたときに有効な決め方だといえる。

工数とは、簡単にいうと「その作業にかかる手間」のことだ。

たとえば自分の時給を3,000円だと仮決めして、「2時間かかる作業を依頼されたら6,000円」、「30分かかる作業を依頼されたら1,500円」というように、必要な工数を見積もって、単価を提示する。

工数から単価を決める場合には、その作業にかかる工数をざっくりと見積もりできることが条件だ。

 

3.「えいや」で決める

3つ目の単価の決め方は、「えいや」と自分の感覚値で決めてしまう方法である。

フリーランスとして6年間活動していた友人によると、自分の感覚値で単価を決めるときの注意点は、その単価をだれかに見てもらうこと。

なぜなら自分で決めた場合、往々にして単価を安く設定してしまいがちだからだ。

なので信頼できるだれかに「この値段でいこうと思うんだが…」といって見てもらうと、適正な値段に設定されやすい。

 

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フリーランスが単価を上げるための方法は「代わりが利かない人になること」

フリーランスの単価の決め方は上記3つのどれかを柔軟に適応するとして、では単価を上げるためにはどうすればいいのか。

かなり核心に近い答えは、「代わりの利かない人になること」だ。

もし代わりが利くとなると、より安い値段で同じ仕事をしてくれる人に取って代わられてしまう。

そして代わりの利かない人になる方法は、大きく2つある。

  • 1.スキルをかけ合わせる
  • 2.その人との関係性を構築する

以下で詳細を説明しようと思う。

 

1.スキルをかけ合わせる

代わりの利かない人になるための1つの方法は、「スキルをかけ合わせる」こと。

100人に1人のスキルを2つ掛け合わせれば1万人の1人のスキルになるし、3つ掛け合わせれば100万人に1人のスキルになる。

ここでカギとなるのは、近い分野のかけ合わせではなく、なるべく遠い分野のスキル同士をかけ合わせたほうが希少性は高まるという点だ。

いくつものスキルをかけ合わせると、簡単に模倣されない自分固有のスキルとなる。

 

2.その人との関係性を構築する

代わりの利かない人になるためにもっとも重要なこと。

それは「その人との関係性を構築する」ことだ。

その人との信頼関係をじっくり築いていくことで、スキル云々ではなく、「あなただからお願いする」ということが実現するだろう。

値段の安さより、安心して仕事をお願いできる人に頼みたい

誰も知らない人より、信頼できる人と仕事をしていきたい

時代も変わってきているので、このような考え方の人が急速に増えてきている。

結局、その人との関係性を大事に築き上げていくことが、遠回りのようでいちばんの近道だったりするのだ。

 

フリーランスの単価の決め方と、単価を上げる方法まとめ

単価の決め方は以下のとおり。

  • 1.相場から決める
  • 2.工数から決める
  • 3.「えいや」で決める

 

そして単価を上げる方法は以下のとおりだ。

  • 1.スキルをかけ合わせる
  • 2.その人との関係性を構築する

これを参考に、自分も相手も納得感をもって気持ちよく働ける単価設定ができれば幸いだ。

 

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