雰囲気の良い職場・場づくりに必要なものは「心理的安全性」~弱みを開示するリーダーシップ~

雰囲気の良い職場・場づくりに必要なものは「心理的安全性」~弱みを開示するリーダーシップ~

安心できる場所には「心理的安全性」がひつよう不可欠だ。

心理的安全性とは、「自分の自然体をさらけ出していい」と思える環境のことをさす。

このページでは心理的安全性について学んだことを書いていく。

安全基地のリーダーになるべく、どういうことに気をつければいいか、未来の自分が読み返せればいいなと思う。

 

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生産性の高いチームづくりでは「心理的安全性」を最優先で構築する

re:Workの「グーグルが成功した5つの鍵」という記事によると、生産性の高いチームには5つの特徴があり、その中の1つが心理的安全性である。

そして心理的安全性がほかの4つの土台となっているのがポイント。

つまり心理的安全性を確保することが最優先事項であるということだ。

参考記事:The five keys to a successful Google team

 

心理的安全性が確保されていないとどうなるか

心理的安全性が確保されていない場所は、以下のような不安がうずまいている。

  • 無知だと思われる不安
  • 無能だと思われる不安
  • 邪魔をしていると思われる不安
  • ネガティブだと思われる不安

このような状態で仕事をしていても生産性が高まるわけがないのは、火を見るよりも明らかだ。

参考記事:心理的安全性

 

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心理的安全性を確保するためのリーダーの行動

「チームが機能するとはどういうことか」という本では、心理的安全性を確保するために、リーダーがどういう行動をとるべきかを8つしめしている。

  1. 直接対話のできる、親しみやすい人になる
  2. 現在持っている知識の限界を認める
  3. 自分もよく間違うことを積極的に示す
  4. 参加を促す
  5. 失敗は学習する機会であることを強調する
  6. 具体的な言葉を使う
  7. 境界を設ける
  8. 境界を超えたことについて、メンバーに責任を負わせる

1の「直接対話のできる、親しみやすい人になる」は、いつでも気軽に相談できる人であるということ。いつでも会える距離にしておく。

2.の「現在持っている知識の限界を認める」は、リーダー自ら「ここは分からない」「ここは答えを持っていない」と認めること。すべてに答えを持っているわけではないことを素直にさらけ出すことだ。

3.の「自分もよく間違うことを積極的に示す」は、自らよく間違うことを示すことにより、ミスをさらけ出しやすくなる環境をつくるということ。これにより、「失敗してもいいんだ」という安心感を生み出せる。

4.の「参加を促す」は、ほかの人の意見を聞きたいと伝えること。自分の知識には限界があり、かつミスをおかすことからも、あなたの力を貸してほしいと促す。

5.の「失敗は学習する機会であることを強調する」は、物事に取り組んだときそれが期待に沿わない結果だったとしても、責め立てることはせず、それを意味ある経験としてみなで活用しようと発信すること。

6.の「具体的な言葉を使う」は、あいまいな表現を避け、話が誤解して伝わることを避けるためだ。

7.の「境界を設ける」は、すべてを許容するのではなく、「これはやってほしくない」ということを明確にするこということ。

8.「境界を超えたことについて、メンバーに責任を負わせる」は、境界を越えた者には公正に対処するということだ。

 

自分に許可を出せる場所、それが安全基地

 

関連記事:安全基地をつくりたい。会社を辞めても生きていける心理的安全性が確保されている場所

 

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