マネーフォワードの家計簿月次レビューで押さえたい3つのポイントを公認会計士のたまごが解説

マネーフォワードの家計簿月次レビューで押さえたい3つのポイントを公認会計士のたまごが解説

マネーフォワードは自動的に家計簿を記帳できるもう手放せないアプリになった。

家計簿を改善させるには、まずは記録から始める必要がある。いくら入っていくら出ていったのかを把握することがまず大切。

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そして、記録がうまくいったのであれば、そこでやっと改善の話に入ることができる。

今回は、家計簿改善の際に、どういうふうに見ていけばいいのかを公認会計士のたまごが解説していく。

押さえておきたいポイントは以下のとおり。

  • 全体を見て、改善したいポイントに狙いを定める
  • 前月比を見て、増減の原因を予測する
  • 平均値を把握して、来月の予測を立てる

 

全体を見て、改善したいポイントに狙いを定める

まずは収入の部、支出の部それぞれを俯瞰してみてみよう。

PCからだと「家計」→「収支内訳」の順にクリックすると、その月の支出の内訳を見れる。
スマホからだと豚さんマークの「家計簿」をタップすると見れる。

まずはこの中で削れそうなものの目安をつけて、ざっくりとした目標を立てるといいと思う。

 

たとえば、お昼代(食費)が1万円を超えてしまっているので、これを8,000円にしたいな。だったら平日5日のコンビニ飯を1日当たり400円に済ませたら8,000円(400円×20日)で収まりそうだな、とか。

一日400円までという目安は、ぼくが会社員時代に実践していたものだが、効果はテキメンだった。

 

前月比を見て、増減の原因を予測する

2ヵ月以上の記録が溜まれば、前月と比較してみよう。

PCからだと「家計」→「月次推移」の順でクリックすると、6ヵ月分の収支の推移が確認できる。
スマホからだと6ヵ月分の推移を一覧で見ることはできない(はず)。

前月と比べて増えていたにせよ、減っていたにせよ、そこには何らかの理由があるので、そこを探っていけば家計をコントロールできるようになる。

 

「今月、交際費が増えたのは年末だからだな」という時期的要因とか。

「今月忙しかったから、本を買う暇がなくて、書籍代減ってるな」という自分要因とか。

「今月、交際費半分以下になってるけど、これは仲の良い友人が海外留学に行ってたからだな」という相手要因とか。

 

増減の理由が分かれば、その増減を自分でコントロールしやすくなる。

仲の良い人との飲み会代がこれまで高かったことに気付けたので、飲みではなく飯にしてみたり。

意外と月に数冊、買う本が減ったとしても不便しなかったので、書籍代の月額予算を減らしてみたり。

 

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平均値を把握して、来月の予測を立てる

データが溜まってくればくるほど、平均値が正確な数値に近づいていく。

ぼくはこの平均値を別途excelにて管理している。

全支出の平均値が分かれば、来月のイベント(セミナーや飲み会等)を加味することで、来月の支出がざっくりどれくらいかを把握できる。

支出が多ければ、どの支出を減らすのか、またはどこからの収入をマンパワーを費やして増やしていくのか。

来月の収支が見通すことができたのなら、それに先だって対策を打つ。

 

マネーフォワードの家計簿月次レビューで押さえたい3つのポイントまとめ

  • 全体を見て、改善したいポイントに狙いを定める
  • 前月比を見て、増減の原因を予測する
  • 平均値を把握して、来月の予測を立てる

過去のデータがあるからこそ、未来を見通すことができ、それをもとに今の行動を変えていくことができる。

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