やりたいことが見つからないわからない人には、”3つのことだけ”を伝えることにしている

やりたいことが見つからないわからない人には、”3つのことだけ”を伝えることにしている

「やりたいことが見つからないんです」

「大きなビジョンが見えないんですけど、面接のときはそういうのを持っていないとダメっぽいですよね…」

そういう相談をたまに受ける機会があった。

 

世の中にはやりたいことを次から次へと見つけることが得意な人がいれば、そうでない人もいる。

「世の中にいる人全員がやりたいことを思い描ける人ばかりではない」ということは、ある意味当たり前なのに、それで悩んでいる人は絶えない。特に就活生に多いような印象。

 

そういう人にアドバイスを求められたとき、ぼくは以下の3つを伝えることにしている。

  • やりたいことを思い描くのが得意なタイプと苦手なタイプがいることをまず把握するといい
  • 「将来何をやりたいか」ではなく、「どんなライフスタイルが理想か」で考えてみる
  • 「この人の描く世界が実現したら生きやすそうだなぁ、楽しそうだなぁ」と思える人のフォロワーになる

 

やりたいことを思い描くのが得意なタイプと苦手なタイプがいることをまず把握するといい

やりたいことを思い描くのが得意なタイプは、ウェルスダイナミクスでいうと「ダイナモ」タイプ、ユングの心理学でいうと「直観型」タイプだ。

一方、やりたいことを思い描くのを苦手とする傾向にあるのは、ウェルスダイナミクスでいうと「テンポ」タイプ、ユングの心理学でいうと「感覚型」タイプ。

 

まずは「人間の種類的にそういうタイプがあるんだなぁ」ということを知識として知っているだけで、少しはラクになれる。

ラクになって初めて、「じゃあどうしようか」を考え始めればいいと思う。

向き不向き、得意不得意はあって当たりまえ。

 

「将来何をやりたいか」ではなく、「どんなライフスタイルが理想か」で考えてみる

やりたいことを思い描くのが苦手な人は、「将来何やりたいの?」とか「うちの会社で何やりたいの?」という「what(何)」の質問に弱い傾向がある。(これはテンポがダイナモの相克の関係にあるというので説明できるが、詳細は割愛)

 

なので、質問の仕方を変えて、「どういう生活がしたい?」「どんな日常を送りたい?」というライフスタイルベースの質問にすると、スルッと答えが出てくることも多い。

 

ビジョンを描くのが苦手な人は、しっかり今を見れているので、”目標”よりも”今やるべきこと”を、”理想”よりも”日常”を見ている傾向が強い。

だから、「何をしているか」よりも「どこに住んでいるか」「どんな生活をしたいか」を問うと、答えが出てくることがある。

 

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「この人の描く世界が実現したら生きやすそうだなぁ、楽しそうだなぁ」と思える人のフォロワーになる

自分でやりたいことを思い描くのが苦手なのであれば、その思い描くことを外注すればいい。

「この人の描く未来が実現したらいいなぁ」「この人の人柄好きだなぁ」と思える人のフォロワーになるということを、選択肢の中に入れておこう。

 

やりたいことを描くことが苦手な人は、今を見つめることが得意な傾向がある。

なので、課題をこなしていくという実行力がある人が多い。

 

逆にビジョンを描くのが得意な人は、実際に物事をこなしていくことが苦手だったりするので、ビジョンを現実に変えてくれるフォロワーがいてくれれば、想いが形になっていきやすい。

得意なところと得意なところで補完し合って、かけ算をして大きな価値を生み出していけばいい。

 

やりたいことが見つからなくても楽しく生きていける

  • やりたいことを思い描くのが得意なタイプと苦手なタイプがいることをまず把握するといい
  • 「将来何をやりたいか」ではなく、「どんなライフスタイルが理想か」で考えてみる
  • 「この人の描く世界が実現したら生きやすそうだなぁ、楽しそうだなぁ」と思える人のフォロワーになる

やりたいことが見つからないからって落ち込む必要はないし、その分あなたにしかできない価値があるのだから、そこに目を向けていけばいい。

誰かを純粋に応援できるフォロワーって、かっこいいと思うんです。

 

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