「フリーランスは会社員のときより成長できない」というのは真っ赤な嘘だった話

「フリーランスは会社員のときより成長できない」というのは真っ赤な嘘だった話

フリーランスになって早3ヵ月。

会社員時代は、向こうからチャレンジングな課題がやってきて、会社に属して業務をこなしていくだけで、自然と自分の成長が促されていた。

フリーランスになってからは、そのような課題が降り注いでくることはなくなった。

 

それではやはり会社員の方が成長できるのか、といえばそうも思わない。

むしろフリーランスになってからの方が、自分の好きな方向へ成長できている感覚がある。

 

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成長したいならコンフォートゾーンから抜け出し、ストレッチゾーンに入り込め

成長しているときは、ストレッチゾーンにいることが多い。

自分が苦もなく容易にできる範囲がコンフォートゾーン。ここでの作業であれば、落ち着いた精神状態で、質の高いものを提供できる。

 

コンフォートゾーンを抜けると、ストレッチゾーンが待ち構えている。

ストレッチゾーンはちょっと頑張ればできることを指し、逆をいうと失敗のリスクもはらんでいる、というのがここのゾーンの特徴だ。

 

そして、ストレッチゾーンが行き過ぎるとパニックゾーンに突入し、負荷がかかりすぎて成長にすらならなくなってしまう。

自分を広げる、変化していくという意味であれば、コンフォートゾーンにとどまるだけでなく、ストレッチゾーンにも踏み込んでいく必要がある。

 

会社という組織では、次から次へとストレッチゾーンの案件が降ってくるので、自然と成長が促される。

一方、フリーランスで仕事をしていると、自分が快適だと感じるコンフォートゾーンから意図的に抜け出さなくては、ストレッチゾーンに入るのが難しくなる。

 

フリーランスはストレッチゾーンを広げる方向性を自分で決められる

会社に属していると、ストレッチゾーン案件が向こうから降ってくるが、それは案件を選べないというのと同義だ。

ストレッチゾーンに踏み込む回数は多いが、その方向性を自分で決めるのは難しいかもしれない。

 

フリーで仕事をしていると、ストレッチゾーン案件は自ら掴みにいかないといけない。

そういう意味ではストレッチゾーンに踏み込む回数は少ないかもしれないが、どの方向に成長していきたいかは自由度高く選択できる。

 

会社員は自分でストレッチの方向性を決められれば最強だし、フリーランスは自分でストレッチゾーンに踏み込む仕組みや基準のようなものがあれば最強だと思う。

 

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ストレッチゾーンに踏み込むために基準を定めておく

フリーランスは、いかにストレッチゾーンに踏み込めるかが変化していける鍵となる。

ストレッチゾーンに入る回数を増やすために、実際やってみて上手くいった方法は、”行動に移す基準”を決めることだった。

 

ぼくは「そのプロジェクトは誰といっしょか」を基準に行動を起こすかどうかを決めている。

たとえば一緒に働きたいと思えるAさんからの提案であれば、よっぽどのことがない限り断らない。2秒以内に「やりましょう」と返事をすることにしている。

ぼくの目的はその人と働くことであり、それ自体が喜びなので、中身はあまり見ていないことが多い。

逆をいうと、どれだけ魅力的なプロジェクトで将来性があったとしても、いっしょに働く人が見ず知らずの人ならば、とりあえず「考えてみます」と返事することにしている。

この場合は、損得をたくさん考えて結論を出す。

 

こういう行動基準があれば、かなり機動力が高くなるので、いくつかの基準を自分の価値観に沿って決めるのはおすすめかもしれない。

 

「フリーランスは成長できない」は真っ赤なウソ

  • 成長や変化を望むのであれば、ストレッチゾーンに入り込む
  • 会社員はストレッチゾーン案件が降ってくるので、それを自分の成長したい方向性ものだけ選んで取捨選択できるといい
  • フリーランスは自分の成長したい方向性を選べるので、自らストレッチゾーンに入り込む基準があるといい
  • 行動の基準を、自分の価値観に沿っていくつか持っていると機動力が上がる

ぼくは会社員とフリーランスを両方経験しているが、フリーランス時代の方が成長できている感覚が強い。

 

会社に属していたときは、最悪自分が価値を生み出していなくても固定給がもらえていた。

でもフリーランスになった今、価値を生み出さなければお金をもらえない、という当たり前といえば当たり前の状況に放り込まれた。

だから、どうすれば価値を提供できるか、どうすれば自分の時間対成果を最大化できるか、などをデフォルト状態で考えるようになった。

 

価値を提供できる方法を考えて、考えたことを実行して、実際に相手からお金をもらう。

その一連の流れが、自分にとってのストレッチゾーンの領域だった。

 

そして、フリーランスであれば、価値を提供する方向性は自分で決めることができる。

だから、ぼくは情熱が赴く「才能」の分野に踏み出すことにした。

 

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