セミナー(講座)を開く方法や集客のコツなどを網羅的にまとめてみた

セミナー(講座)を開く方法や集客のコツなどを網羅的にまとめてみた

3月24日、初めてセミナーを自分で開催した。

セミナーの開くときには、何が必要なのかが網羅的に把握できていた方が役割分担とかもしやすくなる。

なので、今回はセミナー開催に当たって必要だったことをすべてまとめてみた。

 

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セミナー開催の事前準備

イベント開催に先立って、必要な準備事項を列挙していく。

 

会場探し

会場は安いに越したことはない。

「〇〇区 産業 貸し会議室」
「〇〇区 会館 レンタル」

こんな感じで探すと安いのが見つかる。

 

そして、見ておきたいポイントは、以下のとおり。

  • マイクが使えるかどうか
  • プロジェクターがあるかどうか
  • 飲食OKか
  • その場で物販をしてもいいか

区が運営している会館は、基本的にその場での物販は禁止していることが多い。

また、営利目的がダメなこともあるので、その点は事前に確認しよう。

 

いくつか電話してみて、「営利目的=宗教やMLMの勧誘」だと認識してそうだな、と感じた。

なので、「事前にお客様から代金を頂いてセミナーを開催しますが、その後の勧誘等はしませんよ」ということを、聞かれたら答えられるようにはしておきたい。

 

セミナーのスライド作成

一番時間がかかったのはスライドの作成だった。

スライドベースで話した方がやりやすいタイプと、スライドは最小限にしてその場で自分の頭の中を話す方がやりやすいタイプがいると思う。

 

ぼくは前者のしっかり準備万端にしてから臨むタイプ。

同じタイプの人は話す順番も加味してざっくりカンペを作り込んでおけば、本番はあまり緊張しないで済むはず。

 

そしてカンペも実際に口に出して読んでおく(予行演習をしておく)ことで、見えてなかったものが見えたりする。

「このスライド、実は話す順番が固まってなかった。。」
「このスライドを見たら、あれを話せばいいんだな。」
「今たまたま口から出てきたワード、これもカンペに追加しておこう。。」

本番に近い状況を一度体験しておくのは、とても大事な準備の一つだ。

 

講座内にワークを組み込むかどうか

ワークを入れるかどうか、またどこのタイミングで入れるのかも考えておきたい。

 

実際やってみたのは以下の流れ。

講師の自己紹介(10分)

班ごとで自己紹介ワーク(5分)

講義1(70分)

ワーク(30分)

講義2(40分)

 

最初の方に軽くワークを入れておくことで、”場が温まる感”をすごく感じられる。

ぼくはこの最初のワークのおかげで、自信を持って落ち着いて講義を進めることができた。

 

タイムスケジュールの確認

ざっくり何を何分くらい話すかは決めておこう。

スライドだけを見てると「時間余るんじゃないかな。。」と不安になるが、いざ話してみると、逆に時間が足りないケースがほとんどだったりする。

なので、タイムスケジュールはある程度余裕をもって作っておいた方がよいかなと思う。

 

セミナーチケットの作成

今回チケットはpaymoを使って作成した。実際に作ったチケットはこちら。

3/24 ウェルスダイナミクス超入門講座 講師 だいち/F太

paymoは手数料がとても安い(300円だった)のが決め手。

 

そして、チケットには返金ポリシーをつけておきたい。(ぼくは付けていなかったので反省しております…)

どういう場合に返金対応をするのか、いつまでに連絡をくれたら何%返金するのか、を書いておくといざというとき安心だ。

 

告知のコツ

告知は継続的に行うとうまくいった。

ぼくはtwitterメインで告知をしたが、スレッド機能を積極的に活用してみた。

スレッド機能を使うことで、過去のツイートも一緒になって浮上してくるのが助かる。

 

できるだけ告知っぽくならないよう、有益な情報だったり、なぜそのセミナーを開催するのか、話す内容に詳しくなったきっかけ、好きになった理由などをツイートしていった。

 

あと、ランディングページに飛ばすよりも、直接チケット購入ページに飛ばしてた方がいいような気がする。。

 

事前にグループをつくる

今回は実施しなかったが、事前に申込者だけを集めたグループを作ってもいいかなと思った。

事前に交流をしておくことで、当日に仲良くなれたり、周りがどういう視点を持って学びに来ようとしているのか自体が参考になったりしそうだから。

 

前日メールでセミナーの詳細をリマインドする

前日にセミナーの詳細について、リマインドがてらメールを送っておこう。

 

セミナー当日

イベント当日に必要なことを列挙していく。

 

講義用のスライドを映すためにプロジェクターをつなぐ

Macだと専用のアダプタが必要なので、忘れずに持っていこう。

時間が迫ってくると、モニターの調整などで慌ててしまいかねない。

なので、設営の手伝いをしてくれる助っ人がいて、とても心強かった。

 

セミナーの受付する

受付も自分ではなくて助っ人にお願いすると、登壇に集中できるのでとても気持ちがラク。

名簿の印刷と、必要であれば名札を配って首からかけてもらおう。

 

セミナーのハッシュタグ案内

ハッシュタグを事前に考えておき、参加者の方につぶやいてもらうよう促せば、後から感想を追えるし、今後の宣伝にもつながる。

使う予定のハッシュタグがすでに使われていないかどうかは、事前にチェックしておこう。

 

セミナー動画の撮影

もし講座の内容を横展開するのであれば、動画を撮影しておこう。

これも助っ人にお願いして撮影してもらうのが吉。

 

ワーク用の紙とペン

ワークをするのであれば、紙とペンは忘れないように。

 

セミナー後の懇親会

懇親会を開催するなら、場所の目安をつけておくか、予約しておくと確実。

 

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セミナー事後

イベントの事後対応を列挙していく。

 

セミナー後のメール

まずはお礼のメールを送ろう。

お礼とともに案内しておきたいのは以下のとおり。

  • アンケート
  • スライド配布
  • 関連書籍
  • 次のイベントの告知

ちなみにぼくが取ったアンケートの内容を残しておく。

  1. この講座が開催されることをどこで知りましたか?
  2. なぜ今回の講座に参加しようと思いましたか?
  3. 今回のセミナーの内容について当てはまるものを選んでください。(大変満足,満足,普通,やや不満,不満の5段階評価)
  4. セミナーの感想やご意見がありましたらご自由にお書きください(~の部分が良かった。~についてもっと知りたかった。~の説明が足りない。など)。

 

利益の清算

もし2人以上の共催であれば、収入と経費から利益を算出して、清算を行う。

利益に関することは、どんな小さな金額でも、共催する相手にしっかり確認をとることがマナーだ。

たとえば、「参加者のために軽食を買いたい」だったり、「2次会を経費としようと思っている」だったり。

些細なことでも報告・相談は忘れないようにしよう。

 

開催しましたブログ記事

イベント開催しました!ブログは書いた方がいいかもしれない。

参加者の声をまとめたり、満足度を可視化することで、次のイベントへの期待値を高めることができそうだ。

関連記事:3/24(土)初主催のイベント「ウェルスダイナミクス超入門講座」を開催したよ

 

セミナーを開催してみた感想

すなおに感想を書くとするならば、

  • スライド作るの大変だった
  • 告知しているとき、人が来てくれるのか不安だった
  • 助っ人がいなければ、本番焦って登壇に集中できなかっただろうな、と思った
  • 一度スライドを作ってしまえば、使いまわせるな、と思った

値段設定を適正額にし、しっかり人を集めることができるならば、イベントを開催しつづけることで、なんとか食っていけるくらいには稼げるのではないかと思う。

イベントで話したことを動画に撮ったり、スライドをブログにしたり、イベント後の横展開までうまくできるといい。

 

もし、独立して仕事をしていきたい人は、”セミナー”という手段も視野に入れてみるといいかもしれない。

 

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