【完全版】セミナー(講座)で失敗しない方法や集客のコツなどを実体験から網羅的にまとめてみた

【完全版】セミナー(講座)で失敗しない方法や集客のコツなどを実体験から網羅的にまとめてみた

どうも、フリーランスブロガーのだいち(@spountant)です。

初めて自分でセミナーを開催するときは、抜け漏れがないか不安になることもあると思う。

経験上、「セミナーを開くときに何が必要なのか」を網羅的に把握できていたほうが効率的に準備を進めやすい。

実際に自分でセミナーを開催したり、セミナーの手伝いをしまくった経験があるので、このページでは、セミナー開催に当たって必要だったことをすべてまとめることにした。

 

セミナーの目的・ターゲットを設定する

まずは「何のために」「誰のために」セミナーを開催するのかを明確にしよう。

これをきっちり定めないと、提供するコンテンツの質、集客の成功率に大きく影響してくる。

 

セミナー会場の探し方のコツ

会場は安いに越したことはない。

「〇〇区 産業 貸し会議室」
「〇〇区 会館 レンタル」

こんな感じで探すと安いのが見つかる。

そしてその会場において、事前に確認しておきたいポイントは以下のとおり。

  • マイクが使えるかどうか
  • プロジェクターがあるかどうか
  • 飲食OKか
  • その場で物販をしてもいいか

区が運営している会館は、基本的にその場での物販は禁止していることが多い。

また、営利目的がダメなこともあるので、その点は事前に確認しよう。

 

いくつか電話してみて「営利目的です」と口走ると、宗教やMLMの勧誘だと勘違いされそうだな、と感じた。

なので「事前にお客様から代金を頂いてセミナーを開催しますが、その後の勧誘等はしませんよ」ということを、聞かれたら答えられるようには準備しておきたい。

 

セミナーのプレゼン資料作成のコツ

一番時間がかかったのはスライドの作成だった。

スライドベースで話した方がやりやすいタイプと、スライドは最小限にしてその場で自分の頭の中を話す方がやりやすいタイプがいると思うが、ぼくは前者のしっかり準備万端にしてから臨むタイプ。

プレゼン資料作成のコツは以下のとおりだ。

  • 文字ばかりにしない
  • フォントは小さいより大きいほうがいい
  • イラストや図解を差し込む
  • データの視覚化する際は、円グラフではなく、棒グラフを使う
  • 1スライド1メッセージにする
  • 伝えたいメッセージを明確にし、重要なメッセージのフォントは一番大きくする
  • 結論を最初に示す
  • プレゼン資料のカラーは3色まで

しっかり準備して臨みたいタイプならば、話す順番も加味してざっくりカンペを作り込んでおけば、本番はあまり緊張しないで済むはず。

そしてカンペも実際に口に出して読んでおく(予行演習をしておく)ことで、見えてなかったものが見えたりする。

「このスライド、実は話す順番が固まってなかった。。」
「このスライドを見たら、あれを話せばいいんだな。」
「今たまたま口から出てきたワード、これもカンペに追加しておこう。。」

本番に近い状況を一度体験しておくのは、とても大事な準備の一つだ。

 

セミナー内にワークを組み込むかどうかを考慮する

ワークを入れるかどうか、またどこのタイミングで入れるのかも考えておきたい。

実際やってみたのは以下の流れ。全体で150分の計画だ。

講師の自己紹介(5分)

班ごとで自己紹介ワーク(5分)

講義1(70分)

休憩(10分)

ワーク(30分)

講義2(30分)

最初の方に軽くワークを入れておくことで、”場が温まる感”をすごく感じられる。

ぼくはこの最初のワークのおかげで、自信を持って落ち着いて講義を進めることができた。

 

タイムスケジュールの確認

ざっくり何を何分くらい話すかは決めておこう。

スライドだけを見てると「時間余るんじゃないかな。。」と不安になるが、いざ話してみると、逆に時間が足りないケースがほとんどだったりする。

なので、タイムスケジュールはある程度余裕をもって作っておいた方がよいかなと思う。

 

セミナーチケットの作成の注意点と実例

今回チケットはpaymoを使って作成した。実際に作ったチケットはこちら。

3/24 ウェルスダイナミクス超入門講座 講師 だいち/F太

paymoは手数料がとても安い(300円だった)のが決め手。

そしてチケットには返金ポリシーをつけておきたい。(ぼくは付けていなかったので反省しております…)

どういう場合に返金対応をするのか、いつまでに連絡をくれたら何%返金するのか、を書いておくといざというとき安心だ。

 

Twitterでのセミナー集客・告知のコツ

セミナーの告知は継続的に行うとうまくいった。

ぼくはtwitterメインで告知をしたが、スレッド機能を積極的に活用してみた。以下参照。

スレッド機能を使うことで、過去のツイートも一緒になって浮上してくるのが助かる。

できるだけ告知っぽくならないよう、有益な情報だったり、なぜそのセミナーを開催するのか、話す内容に詳しくなったきっかけ、好きになった理由などをツイートしていった。

あとランディングページに飛ばすよりも、直接チケット購入ページに飛ばしたほうが購入率がいいような気がする。

 

事前に参加者グループをつくるかを決める

今回は実施しなかったが、事前に申込者だけを集めたグループを作ってもいいかなと思った。

理由は事前に交流をしておくことで、当日に仲良くなれたり、周りがどういう視点を持って学びに来ようとしているのか自体が参考になったりしそうだからだ。

前日メールでセミナーの詳細をリマインドする

前日にセミナーの詳細について、リマインドがてらメールを送っておこう。

 

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講義用のスライドを映すためにプロジェクターをつなぐ

Macだと専用のアダプタが必要なので、忘れずに持っていこう。

時間が迫ってくると、モニターの調整などで慌ててしまいかねない。

なので設営の手伝いをしてくれる助っ人がいて、とても心強かった。

 

受付をする

受付も自分ではなくて助っ人にお願いすると、登壇に集中できるのでとても気持ちがラク。

名簿の印刷と、必要であれば名札を配って首からかけてもらおう。

 

Twitterのハッシュタグ案内

ハッシュタグを事前に考えておき、参加者の方につぶやいてもらうよう促せば、後から感想を追えるし、今後の宣伝にもつながる。

使う予定のハッシュタグがすでに使われていないかどうかは、事前にチェックしておこう。

 

セミナーの写真や動画撮影のコツ

もし講座の内容を後から記事にしたり、動画を販売したりするのであれば、撮影は必須だ。

これも助っ人にお願いして撮影してもらうのが吉。

  • お客さんの顔が映らないよう配慮すること
  • 自分(登壇者)の顔が鮮明に映っている写真は1枚以上はほしい(セミナーの様子を伝えられるため)

この2点は気をつけよう。

 

ワーク用の紙とペン

ワークをするのであれば、紙とペンを持っていくのを忘れないように。

 

セミナー後の懇親会

懇親会を開催するなら、場所の目安をつけておくか、予約しておくと確実。

 

セミナーが終わってからのアンケート内容やメールの書き方

まずはお礼のメールを送ろう。

お礼とともに案内しておきたいのは以下のとおり。

  • アンケート
  • スライドの配布
  • 関連書籍の紹介
  • 次のイベントの告知

ちなみにぼくが取ったアンケートの内容を残しておく。

  1. この講座が開催されることをどこで知りましたか?
  2. なぜ今回の講座に参加しようと思いましたか?
  3. 今回のセミナーの内容について当てはまるものを選んでください。(大変満足,満足,普通,やや不満,不満の5段階評価)
  4. セミナーの感想やご意見がありましたらご自由にお書きください(~の部分が良かった。~についてもっと知りたかった。~の説明が足りない。など)。

 

利益の清算

もし2人以上の共催であれば、収入と経費から利益を算出して、清算を行う。

利益に関することは、どんな小さな金額でも、共催する相手にしっかり確認をとることがマナーだ。

たとえば「参加者のために軽食を買いたい」だったり、「2次会を経費としようと思っている」だったり。

些細なことでも報告・相談は忘れないようにしよう。

 

セミナー開催しましたブログ記事

イベント開催しました!ブログは、今後のためにも書いたほうがいい。

参加者の声をまとめたり、満足度を可視化することで、次のイベントへの期待値を高めることができる。

実際のセミナー開催記事は以下を参考にしてほしい。

関連記事:3/24(土)初主催のイベント「ウェルスダイナミクス超入門講座」を開催したよ

 

セミナーを開催してみた感想

さて、実際にぼくがセミナーを開催してみて感じたことを率直に書くとするならば、

  • スライド作るの大変だった
  • 告知しているとき、人が来てくれるのか不安だった
  • 助っ人がいなければ、本番焦って登壇に集中できなかっただろうな、と思った
  • 一度スライドを作ってしまえば使いまわせるな、と思った

値段設定を適正額にし、しっかり人を集めることができるならば、イベントを開催しつづけることで、なんとか食っていけるくらいには稼げるのではないかと思う。

イベントで話したことを動画に撮ったり、スライドをブログにしたり、イベント後の横展開までうまくできるといい。

もし独立して仕事をしていきたい人は、”セミナー”という手段も視野に入れてみるといいと思う。

 

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