同じ未来志向人でも実現可能性や描くキョリには特徴がある~ストレングスファインダー考察~

同じ未来志向人でも実現可能性や描くキョリには特徴がある~ストレングスファインダー考察~

ぼくはストレングスファインダーでいう、”未来志向”を2位に持っている。

周りにも未来志向人が何人かいるのだが、それぞれ見ている未来が違うのがおもしろかった。

 

個人的に「〇〇志向」というのは、「その人がデフォルト状態でどういうふうに考えるか」というのを示しているように思う。

そして、その考える方向性は他の資質によって変わってくるのではないか、ということに最近気がついた。

 

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「実現可能な直近の未来を見つめる」未来志向人

実現可能、かつ直近の未来を妄想して楽しむタイプ、ぼくです。

  1. 最上志向
  2. 未来志向
  3. 目標志向
  4. 共感性
  5. 学習欲
  6. 慎重さ
  7. 親密性
  8. 個別化
  9. 達成欲

「少し手を伸ばせば実現できそうな未来」をよく考えては、ワクワクしている。

これは”目標志向”が関係しているのではないかと考察した。

ぼくのいう直近の未来というのは、長くても半年後。だいたい1ヵ月から2ヵ月くらいの未来を考えるのが一番たのしい。

それくらい直近でないと、目標レベルにまで落とし込めないからではないか、と。

 

また、がんばれば実現できるくらいの実現可能性でないと、あまりテンションが上がらない。

たとえば、「4月下旬に大人の文化祭を開催しよう!」だととてもワクワクする。

一方、「空飛ぶ車が普及する」みたいな実現がまだまだ遠いものには、ワクワクしない。

 

この要因としては、以下の2つありそうだと思っている。

  • 今がんばっても成果を感じられない
  • 自分でコントロールできない

わくわくしたら、「やろうよ!」となって、ファーストステップを切りたくなる(タスクを一つずつ達成していきたくなる)。

だから、自分でコントロールできないことには、もどかしさを感じるのかもしれない。

 

”未来志向×目標志向”は、目標にまで落とし込めて、自分でコントロールしてタスクを達成していけるレベルの未来であればワクワクする、という仮説だ。

未来妄想というより、未来計画というニュアンスが合う。

 

加えてぼく固有の特徴が、「その未来には必ず親しい人がいる」ということ。

これは完全に7位の”親密性”だろう。

だれかがいない未来(たとえば空飛ぶ車の未来)を妄想することはほとんどなく、決まって親しいだれかがいる未来(たとえば親しい人と開催する文化祭)を妄想する。

 

「遠い未来のことを空想して楽しむ」未来志向人

遠い未来のことを空想して楽しむ。

これは外向的な友人、りんだ氏(@shabelinda3124)。

  1. 社交性
  2. 未来志向
  3. ポジティブ
  4. コミュニケーション
  5. 成長促進
  6. 包含
  7. アレンジ
  8. 活発性
  9. 着想

「本の物語を作って、想像して楽しんでいる感覚に近い」そうだ。

この未来はどっちかというと、”空想”に近い気がする。

これは何の資質が関係しているんだろうか。

 

彼女は9位に”着想”が入っているので、おそらくこれが関係している、もしくは、未来志向のデフォルトがこの感覚である、のどちらかだと思う。

「本の物語を作って」とのことなので、ある事柄に新しい見方を見つけることができる”着想”が関わっている可能性が高い。

 

そして、そこに実現可能性は加味されていないとのこと。

また、その未来には人がいる場合もあるし、いない場合もあるそうだ。

これは親密性の有無によって変わってくるのかもしれない(彼女は親密性28位)。

 

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「実現できると分かった未来はおもしろくない」未来志向人

「実現できるかどうかわからないくらいがちょうどいい」

そう言っていたのは、未来志向人のjMatsuzaki氏(@jmatsuzaki)。

  1. 戦略性
  2. 未来志向
  3. 最上志向
  4. 目標志向
  5. 運命思考
  6. 内省
  7. 責任感
  8. アレンジ
  9. 活発性

一方、ぼくの場合は、実現はできることが前提で、「それが自分でコントロール可能か」とか、「短期間のうちに実現できるか」が大事だったりする。

かすってはいるが、少しだけ感覚が違うのかもしれない。

 

実現できるかどうかが見えてしまえば、1位の”戦略性”を働かせる必要がなくなるから、実現可能性がわからないくらいがちょうどいいのではないか、という仮説を立てようとした。

だが、戦略性は「常に物事の先行きを予測できてしまう能力」であって、「常に物事の先行きを予測したい」という願望ではなさそうなのだ。

 

なので、もしかするとこれは、”運命思考”が影響しているのではないか、という仮説を立てた。

ぼくが愛読している「やえばの才能研究所」では、こう記されている。

前例がない事例であっても、完全な否定材料がなければ「実現できるかもしれない」と信じてプロジェクトを進められる

(引用:運命思考の役立つ&不全パターン

実現できるかどうかに重きがおかれているというより、彼の描く未来の中でそれがワクワクするものであれば(実現可能性は関係なく)、純粋にワクワクできる、ということなのかもしれない。

実際、完全な否定材料なんてないわけだから。

 

未来志向の考察まとめ

  • 「未来志向×目標志向」は、実現可能な未来計画を考える
  • 「未来計画×親密性」は、描く未来に親しい人がいる
  • 「未来志向×着想」は、物語のような抜本的な未来を空想する
  • 「未来志向×運命思考」は、実現可能性に関わらず、自分がほしい未来を見据える

やはり、ストレングスファインダーのおもしろさは組み合わせにあるのだなぁ、ということを再認識しました。

 

ストレングスファインダーのテストは、新品の書籍を買わないとテストを受けられないので注意。

 

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