本当に読者のことを思うなら「リード文」には気を遣わざるを得ないよね、という話

本当に読者のことを思うなら「リード文」には気を遣わざるを得ないよね、という話

ぼくは、リード文なんて面倒くせぇ、と思っていた派だった。

なんやかんやで読んでくれるでしょ、そう思っていた。

 

でも、あるとき気付いた。ぼく自身がリード文で、その記事を読むか読まないかを判断していることに。

つまらなそうなリード文だと、すぐに離脱してほかの記事を読もうとしていることに気付いた。

 

たしかに読者のことを思えば、「リード文でどこまで丁寧に誘導してあげられるか」というのは、かなり重要度の高い話だ。

考えれば簡単に気付けるはずだったのに、今まで気付けていなかった。

 

実際、プロブロガーと呼ばれる人のリード文を見ても、たしかに丁寧で読みたくなるような工夫がされてある。

今回は、そんなリード文の書き方について学んだことを紹介していく。

 

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「リード文」次第で読者にブログを読んでもらえるかが決まる

リード文とは、ブログの一番最初の書き出しのことを指すのだが、ここで読者を引き込む必要がある。

それができなければすぐに離脱されてしまう。

 

では、読者の方にどう思ってもらえたら勝ちなのか。

読者の方に「この記事を読んだら自分の課題を解決できるかも」や、「この記事を読んだらたのしい気分になれそう」と、期待してもらう必要がある。

その人が記事を読んでくれるのは、自身に「プラスの変化がもたらされそう!」と期待できたときだけだ。

 

そして、具体的なリード文の書き方は以下を気を付けるといいことがわかった。

  • ただ一人に向けて書く
  • 読者に寄り添って「共感」を意識する
  • エピソードに巻き込む

 

ただ一人に向けてリード文を書く

ターゲットをより詳細に絞り込み、ある一人の人物に向けて書く。

そうやって決めたターゲットのことを”ペルソナ”という。

リード文で記事に引き込ませるためには、まずペルソナを決めることが必要だ。

  • 男性か女性か
  • 何歳か(「34歳」というように「30代」で括ってしまわないのがポイント)
  • どこに住んでいるか
  • 家族構成は?(彼氏がいる?旦那さんがいる?子どもがいる?)
  • 年収はどれくらいか
  • 何に悩んでいるのか。何を解決したいのか。

その1人の人を想像できたら、その人だけに向けてリード文を書こう。

 

「この人はどういう気持ちで検索してきたんだろう」

「この人が求めている情報はなんだろう」

「どんなモヤモヤを解決したいんだろう」

 

そうやって自問自答しながら、進めていくことはけっこう骨の折れることだ。

そして、一流のブロガーはこれを徹底してやっている。

 

意外と忘れてしまいがちなのは、その記事を読んでいる人は、「一人で読んでいる」ということ。

ぼくらはたくさんの人に向けて書いているかもしれないが、この記事を読む人は一人で読んでいる。

画面を共有して、誰かと記事を読んでいるわけではない。

だから、その人に語りかけるように、みんなではなくあなたのために書いてますよ、と伝えよう。

 

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リード文で「共感」を生み出せると読み進めてもらえる

リード文で大切な要素の一つとして、「共感」がある。

「あなたはすごい人だからできただろうけど、私みたいな凡人にはその方法はむり」と思われてしまったら、興味をそいでしまう原因となる。

逆に、「あぁ、この人わたしと同じ境遇だったんだなぁ」と思ってもらえれば、「わたしにもできるかもなぁ」と読み進めてもらいやすい。

 

たとえば模範解答的なリード文といえばこんな感じだ。

あなたは〇〇じゃありませんか?(問いかけ)

わたしも〇〇でした…(共感)

でも××することで、改善することができました。(先に結論)

今回はその××について、ご紹介します。

あなたもこの記事を読めば、〇〇を解決できるはずです!(あなたもできるよ!)

声を大きくしては言えないが、ぼくはこのテンプレ感があまり好きではないので、 あまり問いかけないようにしている。

<ぼくはこうでした。

やべぇ…と思いました。。

でもこうしたら上手くいきました。

今回はそれを紹介します。

構成は同じなんだが、あんまりプッシュするのも気が引ける。

「こうやりなよ!」ではなく、あくまで「ぼくはこうやったよ」を伝えよう、という気持ちでいます。

 

過去のエピソードを書いて物語に参加してもらう

冒頭で、いきなり小説のような書き出しだったら、かなり引き込まれないだろうか。

たとえばこちらの文章。

昔、料理がすごく上手な女の子と付き合っていたことがある。特別な材料を使うわけでもなく、冷蔵庫の中にあるものを組み合わせて、「えっ」っていうくらいおいしいものをつくる。不思議だったのは、彼女がいれると、ただのコーヒーですらとてもおいしくなるのだ。

引用元:-料理の上手な女の子とディープラーニングと囲碁の関係について

個人的にすごく惹き込まれます。

 

読者を思うとリード文に気を遣わざるを得ない

  • ただ一人に向けて書く
  • 読者に寄り添って「共感」を意識する
  • エピソードに巻き込む

読者を思えば、最後まで読んでほしいのであれば、リード文を丁寧に書く。

正直めんどくさいとは思うが、ここをいい加減にやるのか、読者を気遣い丁寧にやるのかで、読まれる率は大きく変わる。

 

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