”自分探しの旅”はありで、「外を探しても見つからないよ」は絶対じゃない

”自分探しの旅”はありで、「外を探しても見つからないよ」は絶対じゃない

自分探しの旅に行く前に、自分の中は見つめ直したの?

よく聞くことばだ。

 

「自分探しの旅なんて意味がなくて、答えは自分の中にしかない」

それは正しい。ぼくもそう思う。

 

ただ、答えは自分の中にしかないが、その答えを探る方法はいくつかある。

それが内省してみることだったり、はたまた旅をすることだったりするのだ。

 

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内省が得意な人は、「内面を探ること」で価値観を見いだす

自分の価値観を探る、好きなことを知る。

そういう「自分探し」をするときに、外部の刺激にたよらず、自分の内面を見つめることで、価値観を見つけ出せる人がいる。

 

自分の内面と対話できる人の共通点は、内省が得意なこと。

内省が得意な人には、自分がいまどう感じているのか、を俯瞰して掘り下げていく能力がある。

 

内省が得意な人にとっては、自分探しの旅は必要ないかもしれない。

なぜなら、外部からの刺激がなくても、自らの内省力で発見していくことができるから。

 

過去から本質を見いだそうとする人は、「過去を探ること」で価値観を見いだす

過去を探って今や未来の判断をしようとする、”原点思考”の持ち主も、自分探しの旅は必要なさそうだ。

 

というのも、自分がどういう事象にはどう感じて、なにが好きで、なにを大切にしているか、を過去の経験から見つけ出せるから。

 

”原点思考”の人は、過去の無数の経験の中から、自分の価値観を掘り下げて、発見していく能力を持っている。

 

外部からの刺激によって価値観を見つけられる人も、当然いる

価値観を見つけることは、自分の中にしか答えはないのはたしか。

自分の中にしかない答えをピックアップするために、内省を使うのか、原点思考を使うのか。

 

両方苦手な人は、外部の刺激に頼ったらいいと思う。

海外に行くのもいいし、日本のどこかを旅するのもいい。

そこで感じたことから、自分の価値観が見つかることも十分ありうる。

 

逆に、「外部の刺激によってでは、自分の価値観を見つけられない」ということが”100%絶対”ということはあり得ないし、証明できっこない。

 

残念ながら、価値観を探る方法模範解答はない。自分に合う方法を見つけ、試す

価値観を探る方法に、人類みなが当てはまる模範解答は存在しない。

内省が得意な人もいるし、過去を探るのが得意な人もいる。

 

それが苦手なら外部の刺激に頼ればいい。

それも上手くいかなければ、いろんなことを試してみるしかない。

 

「やりたいことがわからない」と悩んでいる人の共通点は、「”試す”回数が少ないこと」だったりする。

 

やりたいことなんて、やってみないとわからない。

 

内省力のある人は、まずやってみて、そこから内省して、自分がどう感じるかを確かめることができる。

 

過去を探ることができる原点思考人は、過去にやってみた経験から、共通点を見いだすことができる。

 

外部からの刺激も、まずは刺激を受けてみないとわからない。

 

「これが好きかも…」と頭で考えて、好きが特定される人なんていないはず。

 

Twitterで流れてくる言葉に泳がされないように、注意を払いつつ、自分にぴったり合う方法を見つけるのがいいと思う。

 

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