個人でコンサルティングをするときは月次レポートを作った方がいい理由~コンサルティングのやり方~

個人でコンサルティングをするときは月次レポートを作った方がいい理由~コンサルティングのやり方~

ブログコンサルや、会計コンサル。

 

自分のスキルを使って人の問題を解決するのが、コンサルティングの仕事だ。

 

コンサルは、自分のスキルさえあればできる仕事だ。

なので、フリーランスになったぼくにとって、商品化しやすいものだった。

 

そして、コンサルを進めていくにあたって、月次レポートは作っておいた方がいいことがわかった。

 

今回は、その理由を紹介していく。

 

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コンサルするときは月次レポートを作った方がいい理由

コンサルをするときに月次レポートを作るメリットは、大きくわけて4つある。

 

「価値を提供した」という証拠が残る

1つ目は、「価値を提供した証拠が残る」という点。

 

コンサルをしていて恐いのが「今月なにしたんだっけ…?」となってしまうことだ。

 

しっかり作業をしていたはずだが、それを記録に残しておかないと、自分も先方も忘れてしまいがち。

 

だから、今月作業したことをまとめて記録しておくことで、作業をした証拠になる。ちゃんと価値を提供した証になる。

 

「定点観測」をすることにより、分析ができる

月次レポートを毎月つくることで、「定点観測」ができるようになる。

 

毎月作成するレポートの中身は、小さな修正はあったとしても、大きく変動することはないだろう。

 

ブログでいえば、たとえば訪問者数やページビュー数。

会計でいえば、売上や経費。経費の中でも、交際費、備品など。

 

それを月ごとに並べ、照らし合わせることで、傾向がわかってくる。

今月の実績をほかの月と比べて、相対評価することで初めて、なにかしらの対策を打つことができる。

 

毎月レポートを作成して、定点観測することで、コンサルがうまくいきやすくなるだろう。

 

「現在の状況」を先方も把握できる

月次レポートを作成することで、毎月一定のタイミングで、先方が現在の状況を見直す機会になる。

 

たとえば、ブログの月次レポートがあれば、今どれくらいページビュー数があるのか、男女比率はどれくらいなのか、どのキーワードからの流入が多いのか、などを定期的に把握することができる。

 

会計であれば、今月の売上はどれくらいあるのか、費用はどれくらいかかったのか、残高はどれくらいあるのか、などだ。

 

現在の状況を把握することができれば、これからの行動を加速させたり、あるいは制御できたりする。

 

「ブログでこのキーワードからの流入が多いなら、それに関連する記事をたくさん書こう」

「いま貯金が少ないから、今月は少し外食を控えよう」

 

こういうふうに、現状をしっかり把握することで、未来に向けて適切な行動をとることができる。

これは先方にとっても嬉しいはずだ。

 

「どの観点から見ているのか」自体が価値になる

レポートを作るときに「どのポイントを計測するのか」という、コンサルタントの観点自体も、先方にとっては参考になるだろう。

 

たとえば、ブログでは「ページ/セッションを見るのって大事なんだな」という気づきを得られたり。

会計だったら「収益性分析ってこうやるのか…!」という視点を得られたり。

 

あなたというコンサルタントがどこを見ているのか、という観点自体が、先方にとって役に立つ情報になる。

 

コンサルするときは月次レポートをつくろう

  • 「価値を提供した」という証拠が残る
  • 「定点観測」をすることにより、分析ができる
  • 「現在の状況」を先方も把握できる
  • 「どの観点から見ているのか」自体が価値になる

フリーランスになったときに、仕事として手をつけやすいのが、コンサル業務だと思う。

 

あなたが先方の問題を解決できるのであれば、それは立派なコンサル業になる。

 

月額でお金をもらえれば、個人で仕事をしている身としても嬉しいはず。

 

もし、月額でコンサルをするのであれば、ぜひ月次レポートをつくってみよう。

 

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