1年間の目標”フューチャービジョン”を作成することは、本当に良いことなのか検証する

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1年間の目標”フューチャービジョン”を作成することは、本当に良いことなのか検証する

1年間の目標である、”フューチャービジョン”を仮作成してみた。

 

フューチャービジョンとは、1年後の日記のようなもので、「1年後になったつもりで未来から振り返りをする」というビジョンの立て方だ。

  • 収支
  • 資産
  • 仕事/事業
  • 顧客
  • チーム
  • パートナー
  • 健康
  • 家族
  • 友だち
  • 目的意識

これらを1年後から振り返ってみることで、この1年どういう変化が起きたのかを日記形式で記す。

 

これは「才能は開ける」という本に載っている概念だ。

だが、フューチャービジョンを立てることが害悪になる場合がある。

それが目標の弊害と呼ばれるものだ。

 

「仕事は楽しいかね?」という本に登場するマックスおじさんは、こう述べている。

僕たちの社会では、時間や進捗に対して直線的な見方をしている。そういう見方を、学校でじわじわと浸透させるんだ。

だけど、人生はそんなに規則正しいものじゃない。

-仕事は楽しいかね?p.38より 

続けて、マックスおじさんはこう言う。

きみは、最初に陸にあがった魚は
長期にわたる目標を持っていたと思うかね?

もしかしたら、その魚はこう考えただろうか。

「ぼくが陸にあがれたら、いつの日か脚を使って歩く陸生の魚が生まれるかもしれないし、やがては、その陸生の魚が車に乗ってショッピングモールに出かけ、シナボンに入ってシナモンロールを食べたりコーヒーを飲んだりするようになるかもしれない」

-仕事は楽しいかね?p.42より

長期的なビジョンを立てても、結局人生は思い通りにならない。

思い通りにならないこそ、人生はおもしろい、そういう主張だ。

ぼくもこの考え方は好きだ。

 

そして、目標の弊害とは、「目標を立てたがゆえに、既存の枠組みにとらわれ、進化の邪魔になってしまうこと」

 

長期的な目標を立てることは、世間的には良いこととされているが、実際のところどういう効果があるのか分からない。

 

ただ、ぼく自身、しっかりと長期計画を立てて、進捗を管理したことはない。

 

だから、長期計画を頭から否定せずに、以下のことを念頭において、2018年を過ごしてみることにした。

  • 書きあがったフューチャービジョンをワクワク度で採点(10点満点)
  • 10点満点になるまで加筆修正

-年始にやりたい今年の夢、目的、目標設定にはフューチャービジョンがおすすめ。燃え上がるモチベーション、やる気がググッと湧きでる方法!

定期的にフューチャービジョンを見直し、その都度ワクワクするかどうかで、加筆・修正をしていく。

 

人生はぐちゃぐちゃで、1ヵ月後のことも分からないのに、1年後のことなんてわかるはずもない。

だけど、ワクワクする未来を掲げるのはおもしろそうなので、やってみることにした。

 

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フューチャービジョンを作成した

ぼくの収支は、収入30万円、支出20万円になった。

収入の30万円は、5つのルートから発生している。

 

ぼくの資産は、ブログが順調に育ってきている。

やっと臨界点を突破し、大きく伸びるフェーズに突入したようだ。

 

ぼくの時間は、事業が安定してきたことにより、既存事業に費やす時間が7割、新しいことにチャレンジする時間を3割確保できている。

 

ぼくの仕事/事業は、選択と集中により、自分の情熱を注げるものに絞られてきた。

また情熱を探しつづけたことによって、自分が本当に情熱を注げるものの輪郭がだんだんと見えてきた。

鉄の民の土管屋による「内向的な人のための発信セミナー」も形が固まってきて、さらなる挑戦も始まろうとしている。

 

ぼくの顧客は、飽くなきチャレンジ精神を持ちつづけている。

それぞれのペースはあるにしても、それぞれのペースで同じ方向を向いて、一緒に進むことができている。

 

ぼくらのチームは、互いに価値を提供し合える関係になった。

コラボが続出し、チーム内だけでなく、外部にも価値を提供できる人が増えてきた。

 

ぼくのパートナーは、未来に向かって共にチャレンジできており、苦手な部分を補い合って、2人で200のパワーではなく、2人で300のパワーを発揮できている。

 

ぼくの健康は、将来のことを見据え、糖質よりはタンパク質・脂質がメインの食事を行っている。

カフェインも腎臓をいたわるために3日に1回のペースに落としている。

散歩が習慣になっており、半年に一回マラソンに参加することで、目標ができ、走る習慣もついてきた。

 

ぼくの家族は、相変わらずのんびり暮らしている。

 

ぼくの友達は、自分なりに実験を繰り返し、日々たのしそうに過ごしている。

 

ぼくの目的意識は、

  • 自己をより高める
  • 変化に怯えず、チャレンジすることで、自身をストレッチする
  • ライフエンジン内のインディペンデント・プロデューサーを増やす
  • 個々のリ・クリエーション(再創造)を支援する

 

次の1年間は、エクスプローラーとして、外部からの刺激によって、自己を探求するフェーズに移行する。