実際に成功した事例に学ぶ、クラウドファンディングを成功させるためのコツとテクニック集

実際に成功した事例に学ぶ、クラウドファンディングを成功させるためのコツとテクニック集

クラウドファンディングは日々の行動が、信頼が数値化されるにすぎない、ということを以前記事で書いた。

関連記事:クラウドファンディングは「普段の生き様」がただ数値化されるだけで、テクニックやコツの話は二の次だ

ではテクニックが必要ないかといったら、そうではない。

普段の信頼、プロジェクトに対する情熱、その上にテクニックを上乗せすることで、最大の効果が得られる。

だから、このページではクラウドファンディングを成功させるために意識したテクニックを紹介していく。

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目標金額を低めに設定する

まず1つ目は、「目標金額を低めに設定する」というテクニック。

このプロジェクトでは、本当は必要な金額は335,000円だったけど、目標金額を200,000円に設定した。

というのも、目標金額を低めに設定した方が、達成率の伸びが、明らかにわかりやすいからだ。

 

たとえば、5,000円の支援をしてもらったとき、

目標金額を335,000円に設定している場合だと、達成率は1.4%伸びる。

目標金額を200,000円に設定したいる場合だと、達成率は2.5%伸びる。

 

目標金額をあらかじめ低く設定しておくことで、数字が伸びやすくなるので、”支援されてる感”を演出できる。

この”支援されてる感”がけっこう大事で、「みんなが応援しているから」という理由で、「自分も応援してみよっかな」という気持ちが誘発される。

加えて、達成率ゲージが伸びていると、達成に近づいている感を演出できる。

そうすると、「もうすぐ達成だ!がんばれ!」という、そういう感覚を持ってもらいやすい。

不思議と応援したくなるように、見てくれている人をモチベートする。

目標金額を低めに設定して、達成率が伸びていることを可視化できると、人は不思議とモチベートされてしまうようだ。

本当に必要な金額は、ストレッチ目標を設定して目指せばいい。

 

お礼をもれなくツイートする

2つ目は、お礼をもれなくツイートするというテクニック。

多くの人が支援をしてくれたとき、同時に拡散してくれる。

そのツイートを、引用リツイートでメッセージとともにつぶやく。

これは本当にやった方がよくて、しつこいくらいツイートしていい。

Twitterでも、facebookでもいっしょだ。

これも一つ目のテクニックと同じで、しつこいくらいお礼のツイートをすることで“支援されてる感”を演出できる。

ぼくは1人が支援してくれるごとにお礼のツイートをしていた。

“支援されてる感”を上手に演出できると、「みんな応援してるんだ。じゃあ私も」を誘発しやすい。

 

見ている人を動かすツイートのコツ

2つ目と合わせて使いたいテクニック、ツイートのコツをまとめてみた。

  • 客観的な数字を見せる
  • 必ず「支援者になるならこちら→」と、URLにわかりやすく誘導する
  • 「支援するなら」ではなく、「支援者になるなら」という文言にする

「人は数字に弱い」という説をぼくは採用していて、だからこそ支援総額、支援者数、達成率をツイートに明記する。

客観的に数字が伸びているかどうかで、そのプロジェクトの良し悪しを判断できる。

 

また、「URLを貼っておけばクリックしてくれるだろう」という甘い考えは捨てた方がよくて、できるだけ何も考えずにそのURLを踏んでもらえるようにするために、誘導は必須だ。

「支援者になるならこちら」という文言と、「やじるし」までちゃんとつける。

ここまでしてやっと、クリック率を上げることができる。

 

そして、「支援するなら」という動詞ではなく、「支援者になるなら」という名詞を使う。

名詞の方が所属感が出やすい。

そこにはちゃんと自分がいて、「自分が支援しているんだ」という感覚を生んでくれる。

 

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高額のリターンを用意する

3,000円などの額の小さいリターンだけでは、支援者の数が必要になる。

数を集めるのはかなり大変なので、高額のリターンはいくつか用意しておいた方がいい。

 

前もって仲間に相談して、共犯者になってもらう

クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げるとき、前もって仲間に相談した方がいい。

これは、革命のファンファーレを参考にしたわけだが、プロジェクトの制作側に回ってもらい、一緒に達成を手伝ってもらうというもの。

たとえば僕とあなたの2人で何度も何度も議論を重ね、1年間を費やして一生懸命、本を作ったとする。

すると、その本はさ、最低2冊は売れる。僕とあなたが買うから。

2人で作った本が2冊以上売れるのであれば、10万人で作った本は、10万部売れる。

革命のファンファーレ p.174

一緒に達成を目指してくれる仲間を、プロジェクトの立ち上げ段階から集めておくのが肝心だ。

 

「いかに応援される環境をデザインするか」がクラウドファンディング成功のコツ

  • 目標金額を低めに設定する
  • お礼をもれなくツイートする
  • 高額のリターンを用意する
  • 前もって仲間に相談する

日々の信頼、プロジェクトに対する情熱、その上にテクニックを上乗せする。

いかに応援される環境を自分でつくり出していくか。

その環境づくりが上手く行うことで、クラウドファンディングを成功させやすくなる。

成功事例:ウェルスダイナミクスを使って、仲間の才能をひらく支援者になりたい!

 

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