【完全まとめ】脳を鍛えるには運動しかない!の全てをまとめた。【要約/書評】

【完全まとめ】脳を鍛えるには運動しかない!の全てをまとめた。【要約/書評】

どうも、だいち(@spountant)です。

「脳を鍛えるには運動しかない!」という本を読んだ。周りのみんながおもしろいって言ってたし、運動のメリットをより幅広く理解したかったからだ。

読んでみると、事例とか科学的なことも詳しく書いてあって、ぼくにとっては最高におもしろい本だった。

これを読んでからというもの、運動がしたくてたまらなくなり、朝のフィットネスがすっかり習慣となってしまった。

すごく良い内容なのに、むずかしくて読む気が失せてしまったのではもったいないので、代わりにできるだけわかりやすく、この本の内容をまとめてみることにした。

 

参考図書

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運動が脳に良いことを証明した事例

ネーパーヴィル・セントラル高校では、「0時限体育」を行っている。(中略)学期の最後に、リテラシ―授業を選択した生徒のリーディング力と理解力をテストしたところ、「0時限」の授業に出た生徒たちは17%もの伸びを見せた。

「運動が脳のはたらきを活発にしてくれるとわかっているから、とにかく運動しようって思えるんです。」-ジェシー

運動は記憶力、集中力、学習態度によい影響があることが報告されている。運動は体を鍛えるだけでなく、頭も鍛えられることを示す事例だ。

 

運動が集中力にもたらす効果

短期的に集中力を高めるメカニズムは2つある。

  • 運動によって脳の血流が改善されて、脳に酸素が十分に行きわたる。
  • 運動でドーパミンというホルモンが放出される。

集中力は脳のどの部位と関係しているのか、集中力を高める具体的な運動方法とはどんなものか、などをわかりやすく解説。

関連記事:勉強に集中する方法は運動しかない!運動と集中力の関係をかんたん解説。 – むーびんぐ

 

運動が学習能力にもたらす効果

「ニューロンどうしの結びつき=脳の情報が通る回路」だと考えるとわかりやすい。たとえるなら、情報はクルマで、ニューロンは道路だ。

運動によって脳の構造が変化していって、学習していくまでの一連の流れを図解を交えて解説している。

関連記事:「運動は学習効率を高める」ことを脳科学の観点からわかりやすく説明してみる。 – むーびんぐ

 

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運動は自己効力感を高めてくれる

自己効力感とは「自分ならできるだろう」「自分ならなんとかなるだろう」と思える感覚をいう。

運動によって自己効力感が高まるので、人生に対し前向きに向き合えるようになる効果がある。

 

運動はADHDを改善する

実際に、8歳から11歳までのADHDの少年のうち、週2回武術の稽古に通っている子どもは、普通の有酸素運動をしている子どもに比べて、行動と成績がいくつもの項目で大きく改善した(どちらのグループも、まったく運動しないグループに比べると劇的な改善を見せた)。

ADHDは脳の一部(前頭前野)がうまくはたらいていない結果として症状が現れる。そのメカニズムと、改善方法をまとめた。

関連記事:運動でADHDを改善する方法を徹底解説~運動により前頭前野を鍛える~ – むーびんぐ

 

運動でうつから脱出する

「上司(慢性的なストレス)」への恐怖は一長一短で消えるものではない。そうすると、扁桃体のスイッチがONになりっぱなしになり、ストレスホルモンの過剰分泌を引き起こす。

扁桃体のスイッチがONの状態のまま、ストレスホルモンが分泌されっぱなしになっていると、脳の「海馬」という部位が委縮していく。

「どういう脳の異常が起きて、うつが引き起こされるのか」ということを解説した記事。理論さえわかれば、具体的な対処法を見つけることができる。

関連記事:【うつの運動療法】辛いうつ病に効く、脳に良いおすすめの運動 – むーびんぐ

 

参考図書は「脳を鍛えるには運動しかない!」

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